眼球舐めをどう思う?【男女の意見】
眼球舐めの愛好者ではない一般的な人には、眼球舐めとはどんな行為だと思われているのでしょうか。男女それぞれの意見を集めました。
ありえない、絶対やりたくない
「眼球舐めとかありえない。絶対やりたくない。痛そうだしやる意味がわからない」(25歳/男性/営業職)
乳首や性器は舐めるのが好きという人も多いですが、眼球は抵抗があるという人が多いようです。やはり「痛そう」と感じるため、やる意味を見いだせない、やりたくないという意見があります。
眼球舐めはアブノーマルプレイであると言われるのは、こういった点が大きく関係していると言えるでしょう。
本当に好きな人だったらやってもいいかも…
「眼球舐めはやったことないし、抵抗がある。でも本当に好きな人だったらやってもいいかも…という気もする。少し興味はある」(28歳/女性/事務職)
眼球舐めには抵抗があるものの、少し興味があるという意見も。本当に好きな相手だったら、全てを捧げたいし受け入れたいと考える人もいるようです。
身体の中でも特にデリケートで大切な眼球をパートナーに捧げるというのは、愛好家にとってはある意味で究極の愛情表現とも言えるのかもしれませんね。
漫画の世界でならアリ!
「現実的にやるのはリスクがあるけど、眼球舐めは漫画の中ならアリ!推しの世界は魔法がかかっているからどんどんやってほしい。萌える」(26歳/女性/サービス業)
アニメや漫画の中で、眼球舐めをするシーンがある作品も存在します。また、同人誌などの二次創作作品の中でも、よく描かれる行為なのだとか。
現実世界ではリスクを感じて躊躇してしまうものの、作品の中で行うのはアリと感じる人もいるようですね。もしかすると、妄想の中では眼球舐めの願望がある人が多いのかもしれません。
機会があればやってみたい
「彼女に言ったら引かれそうだし、やることは無いと思うけど、実は機会があればやってみたいと思ってる」(23歳/男性/製造業)
アブノーマルなプレイだと、恋人に「やってみたい」と打ち明けるのをためらってしまう人は多いでしょう。眼球舐めも、誘ったら引かれそうだという思いから、興味があっても実際には行えないケースもあるようです。
機会があればやってみたいと考える人も、実は意外といるのかもしれませんね。
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