男性が思うエロい服とは？女性のエロい服装のポイント＆注意点も紹介

男性にセクシーに見られたいときもありますよね。エロいと思われる服を着て、視線を集めて気を引きたいと思うことは、誰にでもあるのではないでしょうか。

でも、エロい服は、下品な女性だと思われてしまう可能性もあります。一体どんな服なら、清楚かつエロい印象を与えられるのか、徹底的に分析していきましょう。

ボディラインに沿った形

男性が「エロい」と感じるポイントは、女性の身体のラインがわかるものではないでしょうか。男性にはない腰の引き締まったラインや、お尻の丸みなどがはっきりとわかる服だと、エロいと感じるでしょう。

つまり、服を着ていても、脱いだときのラインを容易に想像できるような服装は、エロいと思ってもらえる可能性が高いです。

腰やお尻には自信がないという女性は、腕がぴったりした服や、タイトなパンツなど、体のどこかのラインに沿ったデザインのものがおすすめです。

適度に肌見せ要素がある

あまり広範囲ではなくても、素肌が見える部分があると、エロいと感じさせます。これは、意識している方も多いでしょう。チラリズムと呼ばれるものですね。

ちらっと見える肌から、見えない部分への妄想が膨らんでいくのかもしれません。

女性らしい

何よりも、エロいと感じるポイントは、女性らしい服装であることですよね。どんなに肌を見せていても、男物の服のような強いシルエットだったり、清潔感やおしゃれさが感じられなかったりすると、エロいとはほど遠い印象になります。

最近はオーバーサイズでカジュアルな服装が流行っていますね。男女ともに、ゆるっとしたシルエットが人気です。しかし、あまりカジュアルすぎると、服にエロい要素がなくなってしまいます。

肌の色との対比が強い

チラリと見える肌との相性が良い色の洋服であれば、相乗効果が期待できます。自分の肌の色をより白く見せたい人は、濃いめの色を身体にあててみましょう。黒以外にも、なるべく肌の色をより明るくしてくれる色をチョイスしましょう。

また、褐色肌に焼くことが好きな女性も、その肌の色を強調できるような色を研究してみると、自分の理想の肌に見える色が見つかるでしょう。

それでは、具体的にどんな服がエロいと思われるのか、デザインの種類をあげてみましょう。

エロい服を探そうと思っても、具体的なかたちが決まっていないと、難航してしまいますよね。自分が着ることのできるデザインを見つけて、実際にものを選んでいくためには、まずどんなデザインがエロいのか、並べて考えてみるのが近道です。

オフショルダー

「オフショルダーというものが流行って、エロい女性が増えたように感じた。エロい女性が増えたのではなくて、エロい服が流行っただけなのかもしれないが、男としては嬉しい」（30歳/男性/事務）

肩が見えている服は、一様に「エロい」と感じられるようです。

襟まわりが広く開いていて、肩の部分が全て出ているタイプのオフショルダーもあれば、ストラップは付いているけれど、肩の部分だけが空いているタイプのオフショルダーもあります。

襟周りが広く開いているタイプのものは、ブラジャーの紐が見えないように工夫しなければなりませんが、ブラジャーの紐が見えない方が、男性は「もしかしてブラ着けてないの？中はどうなっているんだ！」と妄想が掻き立てられるのかもしれません。いきなり全開きタイプのオフショルに挑戦するのが難しい人は、ストラップが付いているタイプのものを選ぶことをおすすめします。

タイトスカート

「オフィスにいる女性は、パンツスーツよりタイトスカートのスーツの方がエロいなあと思う。仕事をしているのに、あんなに腰回りを強調してくれなくてもいいのに、と思うこともあります。とにかくタイトスカートはエロいと思います」（24歳/男性/営業）

腰回りから膝くらいまで、ピタッと張り付くスカートは、ヒップラインが強調されます。男性がエロいと思う、身体のラインを惜しみなく出してくれる服装ですよね。

ちなみに、タイトなスカートを履くときは、下着のラインも気をつけましょう。ぴったりとお尻にくっついた生地から、下着のゴム部分が見えてしまうと、お尻を覆っている下着の形を見せてしまうことになります。Tバックの下着にすれば安心ですね。

でも、Tバックに抵抗がある人もいるのではないでしょうか。そんな方には、ニット生地のタイトスカートがおすすめです。生地自体が厚いので、下着の線が出ることを心配しなくていいでしょう。

ハイウエスト

「高い位置でキュッとしまっててウエストが出てるような服はエロいと思う。腰とお尻が強調されて身体つきがよくわかるし、細いからこそできるコーデだと思う。女子力高め」（21歳/男性/学生）

腰の位置を高く見せてくれる、ハイウエストのボトムス。ウエストの一番細い部分って、意外と身体の上部ですよね。その位置よりちょっと上くらいにウエストがもってこられるようなハイウエストなデザインの服は、足長効果があり、スタイルをよく見せてくれるだけでなく、バストとの差分を強調できます。

ウエストの細さに自信がある人は、ハイウエストのボトムスが似合うでしょう。

ノースリーブ

「ワキが見えるノースリーブは最高！夏しか見られないけど、露出感が嬉しい。肩と二の腕のラインも見えるし、女性らしさがあって良いと思う」（32歳/男性/インストラクター）

男性の中には、女性のワキに興奮する人も多いようです。肩もワキも惜しみなく出しているデザインのノースリーブは、エロいと感じてもらえるでしょう。

冬は取り入れるのが難しいかもしれませんが、ニット素材のノースリーブもありますよね。その上に何か羽織っていたとしても、チラリと肩やワキが見えたときにエロいと思ってもらえるはずです。

どんな服なら男性がエロいと思うのか、だいたいポイントが掴めてきたでしょうか。

引き続き、男性の意見とともに理由を紹介していきます。

オフタートル

「特に肌を露出してるわけじゃないんだけど、オフタートルはおしゃれだしエロい。一見身体を隠しているようなデザインなのに、首回りがすごくエロく見える。鎖骨が見えると更に良い！」（24歳/男性/エンジニア）

首にぴったりと張り付くタイプのタートルネックではなく、ゆるっと襟周りが開いているのがオフタートルです。鎖骨あたりまで見えるものがよりエロいと言えます。

オフタートルは、生地の厚みを顔の周りに持ってくることによって、小顔効果があります。また、首を細く見せてくれるというメリットもありますので、オフタートルから見える首筋が、エロさを感じさせます。

露出が多いわけではないので、エロい服初心者さんにも手を出しやすい洋服ですね。

タイトスキニー

「女性の足が好きなので、スキニーはエロいと思う。生足を全て出されるよりも、控えめなエロさがある。本人はエロいと思って着ていないところがポイント高いです」（27歳/男性/バーテンダー）

ぴったりと足のラインを出せるパンツの王者、タイトスキニーはとてもエロいと言えます。足のラインに加えて、ヒップラインもしっかりと強調してくれるアイテムですよね。

ただ、腰回りを隠してしまうようなチュニック丈と呼ばれる、長いトップスを着てしまうと意味が無くなってしまいます。トップスも短めのものを選ぶと、エロいコーデに近づけるでしょう。

ピンヒール

「ピンヒールを履いている女性が好きです。踏んでほしいとかではないのですが、ピンヒールってすごく女性らしいですよね。履きこなしてるのもカッコいいと思えるし、足首がエロいなあと思う」（23歳/男性/学生）

ヒールのある靴は、女性のおしゃれの特権ではないでしょうか。特にピンヒールは、足首を細く見せてくれて、更に華奢なイメージを醸し出してくれます。女性らしい足のラインを出すことができるので、エロいと感じてもらえるポイントになるはずです。

でも、ヒールを履き慣れていない人には難易度が高いアイテムですよね。そんな方は、ピンほど細くなくても、ちょっと高めのヒールを履くことで、美脚効果を望むのはいかがでしょうか。

シースルー素材

「肌が透けて見える素材の服は、もう女性の思うつぼって感じです。絶対エロいってわかってて着てると思う。けど、その透け感にまんまとはまります。身体は見えてるのに見えてない感じというか、生地の頼りなさがいいですよね」（27歳/男性/製造業）

とても薄い素材でできた洋服は、肌を透かして見せてくれます。シースルーと呼ばれるタイプのデザインですね。一見しっかり長袖だとしても、シースルーであることにより、適度な肌見せができて、エロいポイントが盛りだくさんです。

ポリエステル素材の生地や、綿レース素材のシースルーもありますので、インナーとの相性を考えて選んでみてはいかがでしょうか。シースルーはエロいだけでなく、おしゃれ上級者感が出るアイテムです。

リブニット

「ニットのトップスで、リブになっているやつ。身体にピタッと張り付くから、おっぱいの形もよくわかるし、女性らしくて可愛い。シンプルなデザインを上手に着こなしてると、おしゃれだと思う」（29歳/男性/音楽家）

上半身のラインを出してくれる洋服と言えば、リブニットです。縦にリブの線が入っているため、細身効果があります。

バストの形がはっきりとわかるデザインなので、より形良く見えるブラジャーを選ぶことも大切になります。

男性がエロいと思うような服装であっても、下品な部類に入ってしまうものがあります。下品と思われてしまうと、エロい服がマイナスの方向に作用してしまいますよね。尻軽そうな女性だと思われるのは避けたいところです。

どんな服が、下品なエロい服になってしまうのでしょうか。

胸元が開き過ぎたトップス

肌の露出が多く、胸元の谷間を強調しすぎているような服は、逆効果と言えるでしょう。露骨な性アピールは、下品だと思われてしまいます。

オフショルダーのように、肩の方向に開いているものではなく、V字になっていて胸元を強調するようなものは避けた方が良いでしょう。

短すぎるスカートやショートパンツ

足のラインを見せたいからと言って、丈の短いボトムスを選んでしまうのも、下品に見えてしまう可能性があります。膝が見えているだけでなく、太ももも露出しているような丈は、上品さがないと言えるでしょう。

あまりに短い丈だと、お股に男性の視線が集まってしまいます。特にミニスカートは、下着が見えるのではないかとハラハラする男性もいるはず。あからさまに性を感じさせる服装は、まるで女性が自分から誘っているように思われ、下品だと判断されてしまうようです。

綺麗ではない生足露出

年齢を重ねるにつれて、肌トラブルが起きやすくなりますよね。昔は綺麗だった膝が黒ずんできたり、ムダ毛の処理のしすぎで毛穴が開いたり…。

スカートを履いているのに、ストッキングを履かずに生足を露出していると、綺麗ではない部分までさらけ出してしまうことになります。夏ならよくあるコーデかもしれませんが、暑さに負けて美意識が低下していると思われてしまうかも。

適度な露出はエロいと思われますが、綺麗に露出できていないと、下品だと思われる事態につながってしまいます。

透け感のありすぎるもの

シースルーの素材がエロいと思われることがあると紹介しました。けれど、透け感の加減を間違えて、下着の線がしっかりと見えてしまっているようなものは、下品な服装に分類されてしまいます。

例えば、夏にありがちなのが、ふわっとしたロングスカートやワンピース。生地が薄くて透け感があるのはいいのですが、ガードルやペチコートでフォローしていないと、下着が透けて見えてしまいますよね。

その他にも、薄い生地のシャツをインナーなしで着てブラジャーが透けていたりすると、エロいのではなく意識が低い下品な服だと思われてしまうこともあります。

タイトなミニワンピース

ドレスに近いようなミニ丈のタイトワンピースを着ていると、夜のお仕事をしていると思われてしまう場合もあります。夜のお仕事が下品だというわけではなく、TPOをわきまえた服装でないと、下品と言われてしまう可能性があるということです。ミニのワンピースを好むキャバクラ嬢も、お店の外ではそのドレスは着ていないのです。

パーティやイベントのような場所ならまだしも、普通の街中でタイトドレスを着るのは、控えた方がいいかもしれません。

エロい雰囲気を出すためには、どのようなことに気をつけて服を身につければいいのでしょうか。新しくエロい服を買うのもありですが、手持ちの中から探してみることもできます。

エロく見せるポイントをおさえれば、服選びがスムーズになるでしょう。

「３つの首」を出す

首・手首・足首の「３つの首」を見せることを考えてみましょう。３つの首を出すのは夏なら簡単かもしれませんね。でも、冬場もそのポイントを押さえると、ぐっとエロい雰囲気が増すことがあります。

例えば、持っているスキニーをそのまま履くのではなく、足首、特にくるぶしが見えるようにめ食ったり、カットするなどして工夫するといいでしょう。

もちろん、３つの首全てを出さなければいけないわけではありません。どこか２箇所でもいいので、強調するポイントを決めてコーデをしてみると、エロい服選びがはかどることでしょう。

自信のある部分は積極的に強調する

自分の身体の強みを生かすことがとても大事です。ウエストの細さに自信がある人は、ウエストの締まったシルエットにするなど、積極的に見せていくと、エロい雰囲気が出やすくなるでしょう。

華奢すぎてエロいと思われない…と悩んでいる人は、肩だけしっかり露出し、他はゆるっとしたデザインのものでもいいでしょう。

このように、自信のある部分をしっかり出して、自信のない部分はデザインを上手に使って隠していくことで、スタイルが良く見えるコーデが完成する近道になります。

エロい１点にこだわりすぎない

例えば、エロいと思われるようなトップスを買ったとします。しかし、そのトップスを着れば、エロいコーデが完成するとは限りません。トップスに合わせたボトムスや靴をしっかり選ばなければ、「エロい」ではなく「ダサい」人になってしまう可能性があります。

エロいと思われることばかり考えるのではなく、全体のコーデのバランスを整えることで、エロくておしゃれな服装が完成するのです。

オンオフの差を意識する

春夏秋冬のうち、夏以外は、上着を着ることが多いですよね。そんな時期は、上着を着ているオンの状態と、上着を脱いだオフの状態にギャップをもうけることも、テクニックの一つです。

オーバーサイズな上着を着ていたとしても、上着を脱いだ時はタイトなシルエットだったりすると、エロいと感じられるポイントになります。ただ、あまりに雰囲気の違いすぎるものを合わせると、コーデに違和感が出てしまいますので、色や素材に気をつけて選んでみると、ギャップエロが出来上がるでしょう。

エロいと思われる服は、いつどこででも着ることができるわけではありません。特に露出が多いエロい服は、気をつけなければならないポイントがあります。

TPOを考えて着る

職場やフォーマルな場所では、エロい雰囲気を出してしまう服は控えた方がいいと言えます。TPOとは、Time（時間）、Place（場所）、Occasion（場合）の頭文字をとった造語です。結婚式やパーティでも、時間によって服装のマナーが決められているように、どんな場所にもマナーという暗黙の基準が存在しますよね。

普段は露出して行ってもいいようなカジュアルレストランであっても、仕事関係の人との会食であれば、エロい雰囲気を出さない服を選ぶ必要があります。このように、TPOによってコーデを考えましょう。

肌見せする場合は手入れを忘れずに

ノースリーブやオフショルダーのように、生の肌が見えてしまうエロい服を着る場合、見える部分の肌のお手入れをしっかり行いましょう。ムダ毛や乾燥が目立ってしまうと、せっかくのエロさが台無しになってしまいます。

どんなに上手に着こなしていても、見える肌が汚ければ下品と判断され、綺麗であればエロいという評価になります。

エロいポイントを押さえて指先で誘惑

大人の女性は、指先の仕草も綺麗であると、さらにエロい雰囲気が出るようです。人間は、どうしても動いているものに目を引かれてしまいます。なので、指先の動きを服のエロさに追加すると、さらに効果的です。

例えば、エロいポイントが鎖骨の見えたオフショルダーだとすれば、話している最中に指先で鎖骨をなぞるなど、男性の視線がそこに向くように誘導しましょう。洋服自体にエロさを感じていなかった男性でも、その動きによってエロいと思ってくれるでしょう。

似合う服を見極める

普段全く着ないような色を急に着こなすのは、結構難しいことですよね。同じように、普段着ないようなデザインを着こなすには、慣れが必要です。普段はカジュアルな服装しかしない人が、いきなりエロい服を着ても、化粧や髪型まで全てその服にセンスを合わせるのは至難の技です。

自分が着やすいと思えて、似合うコーデができるようなデザインの服を選ぶことも、大事なポイントでしょう。

自分が好んでいるブランドで、ちょっとエロい雰囲気の服があれば、そこから始めてみるとやりやすいかもしれません。

エロい服なんてどこに売っているの？と思う人のために、おすすめのブランドをピックアップします。

実店舗があるブランドなら、店員さんの着こなしを参考にすることもできますよね。

INGNI

INGNI（イング）は、カジュアルに着こなせる流行アイテムの詰まったブランドです。女の子らしいチェック柄やレース素材も多く、少し甘めな雰囲気があります。

ターゲット層が若めなので、露出度が高い服もあります。けれど、過度な露出のものはない印象ですので、清楚に着こなすことができるのでしょう。

CECIL McBEE

CECIL McBEE（セシルマクビー）は、言わずと知れたティーン向け人気ブランドですよね。価格帯も学生向けと言っていいでしょう。渋谷109の全盛期から、常にファッションの先端にいるブランドです。ここまで長く人気を博しているブランドは、実は少ないのです。

流行の変化に対応することができるブランドなので、男女ともに支持率が高いのもうなずけます。オフショルダーなど、少し露出度の高いトップスや、シースルーのレースのトップスが得意なようです。

Roomy’s

Roomy’s（ルーミーズ）は、ブランドというよりは、セレクトショップです。自社系列で展開するブランドをセレクトしてるお店で、とても人気があります。所属ブランドは「SPIRAL GIRL」「ROYAL PARTY」「MiiA」など。

タイトなニットワンピースや、大人っぽい雰囲気が出るシックなデザインが得意なお店です。その中でも、MiiAは少し甘めなものが多かったり、SPIRAL GIRLは元気なイメージだったり、それぞれのブランドにも特徴があって、選ぶのが楽しくなってしまうでしょう。

DABAGIRL

DABAGIRL（ダバガール）は、韓国発のカジュアルブランドです。日本では通販で購入することができます。

韓国発ということで、とにかくスタイリングが細いです。そして、ハイウエストで形の綺麗なパンツが多いのが特徴。身体のラインを女性らしく強調したデザインが得意なブランドなので、エロい雰囲気を出すにはうってつけです。

ただ、試着ができないので、着てから買いたいという人には不向きかもしれません。とはいえ、スタイリングの参考にするためだけでも、サイトを見てみることをおすすめします。

FREES MART

FREES MART（フリーズマート）も、カジュアルに着こなせる人気のブランドです。スポーツブランドとよくコラボをしていたり、ボーイッシュなイメージのあるブランドですが、可愛らしいデザインもたくさんあるのです。商品数が多く、物の入れ替えも早いブランドなので、お気に入りのデザインを見つけたらしっかり狙っていくことをおすすめします。

首回りを上品に露出できるトップスを多く出しているイメージなので、トップスをお探しの際はぜひのぞいてみてください。

女性のエロい服ばかり紹介しましたが、男性が着ていてエロい服もありますよね。女性の視点から、エロいと思う男性の服をご紹介していきます。

スーツ

「スーツマジック」という言葉があるくらい、男性のスーツは魅力的です。仕事ができる雰囲気が感じられますし、ネクタイを緩める仕草なども、女性からのポイントは高いのではないでしょうか。

パリッとアイロンのかけられたシャツと、シワのないジャケットの着こなしはかっこいいですよね。加えて、最近は細めのパンツが流行っていますので、体型がわかりやすいというのもプラスのポイントかもしれません。

タンクトップ

夏場しか見られない、男性のタンクトップ姿。二の腕の筋肉を惜しみなく出すと、女性からエロいと思われる可能性は大です。女性より男性の方が筋肉がつきやすく、外見からもわかりやすいので、体つきの差に魅力を感じる女性も多いでしょう。

スキニー

若い世代の男性であれば、大きめのTシャツに黒スキニーが定番になっている人も多いかもしれません。男性のスキニーのエロさは、脛の筋肉がはっきりわかるところでしょう。布地がぴったりと張り付いて、ヒラメ筋の凹凸がわかるスキニーは、とても魅力的と言えます。

タイトなシャツ

襟付きのボタンシャツであっても、カジュアルなTシャツであっても、身体に張り付いているくらいタイトなものは、エロいと感じさせるポイント満載です。

男性も女性も、身体のラインがわかるような服装は、エロいと思われる可能性が高いということですね。