酒癖の悪い女の酔い方の特徴≪その①≫
過度なボディタッチが増える
お酒が入ると人は気持ちがオープンになります。大胆な行動も行いやすくなるため、異性に対して過度なボディタッチが増える人も多いです。単に手を触る、肩を抱くという行為だけでなく、酷い場合には男性の股間に手を伸ばす人もいます。
また中にはお酒の勢いで男性にキスしようとする女性もいるでしょう。このように、普段では考えられないようなボディタッチが増える女性は、酒癖が悪い女といえます。例え相手の男性が嫌がらなくても、それを見ている周りの人は不快に思っているでしょう。
楽しいお酒の席だと、ついつい羽目を外しやすくなります。しかしここで自制できないと酒癖が悪い人とみなされ、一緒に飲みたくないと思われてしまうでしょう。
下ネタを大声で話す
酒癖が悪い女は、酔うと下ネタを大声で話すという特徴を持っています。お酒の席だからと気持ちもオープンになるので、その場には下ネタに抵抗がある人がいても平気で話を繰り広げるでしょう。そのため配慮のない話を続けると、途端に酒癖が悪い女認定されます。
また中には普段から下ネタを話しているから、別に問題ないと思っている女性もいるでしょう。しかし居酒屋などで飲んでいる場合には、他のお客からどんな目で見られているか分かりません。
そのため他のテーブルから怪訝な目で見られていることも。また酒癖の悪い女に加えて「下品な女」とも思われてしまうでしょう。
気分がコロコロと変わる
お酒を飲んでいる途中で気分がコロコロ変わるのも、酒癖が悪い女の酔い方です。そもそもこうした女性には情緒不安定な面があるので、お酒が入ることでより気分が変わりやすくなります。泣いたり怒ったり笑ったりと、気分が忙しく変わるでしょう。
多くの人は、お酒は楽しく飲みたいと思っています。それなのに気分がコロコロと変わられては、落ち着いて飲むことも楽しむこともできません。また自分に嫌に絡んでくるとあれば、それこそ悪酔いしていると思われるでしょう。
お酒を飲みながらも自分を自制できないと、酒癖が悪いと思われ嫌われてしまう恐れがあります。楽しく仲間とお酒を飲み続けるためにも、気分の移り変わりには注意しましょう。
かまってちゃんになる
普段はクールな女性でも、お酒が入ると途端にかまってちゃんになる人もいますよね。こうした「かまってちゃん」になるのも、酒癖が悪い女の酔い方の特徴です。アルコールが入ることによって、急に甘えた性格に変わります。
これによって男性にベタベタと甘えたり、かまって欲しさに絡むことも多くなるでしょう。男性が離れようとすれば「どこにいくの?」「私を放っておくつもり?」と絡みだします。そのため絡まれている男性は特に「酒癖が悪い」と感じるのです。
また一度女性のこうした姿をみると、男性は「次は一緒に飲みたくない」と感じます。誰だって自由に楽しく飲めないとあれば、そんな人とは飲みに行きたくないでしょう。
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