一体なぜ?大学生で彼氏ができない理由
そもそも男性との接点が皆無
大学生になっても彼氏ができない大きな理由として「男性との出会いが無い」というものが挙げられます。周りに他の大学がない女子大に通っている場合や、女性の比率が高い学科に通っている場合などですね。
同性同士の場はとても楽ではありますが、異性との出会いが無いのも考えもの。バイトやインカレなどで積極的に男性のいるところへ出かけていかないと、彼氏はおろか男性との接点すらないまま大学生活を終えてしまうことになりかねません。
自分から出会いに行ってない
「いつか白馬に乗った王子様が迎えに来てくれるはず」なんていつまでも受け身でいては、彼氏ができるはずがありません。女性は数歩下がって男性の後ろをついていくのが理想だと言われていたのはひと昔前の話です。
彼氏ができないと嘆いている女子大学生の中には、いつまでもたっても自分から積極的に動かない人もいます。まずは自分を知ってもらう機会を増やし、出会った男性がどのような人物かを見極める目を養う必要があります。
「どうせ自分なんて…」と自虐的
大学生になれたのはいいものの、理想していた華やかな生活とはかけ離れた暮らしを送っていると感じていませんか?先輩や同級生の女子大学生はなんだかキラキラしているのに、自分だけはいつまでも垢抜けない、そんな気持ちになることもあるでしょう。
周りと比較して自虐的になってしまうのはNGです。男性だってネガティブな女性とのお付き合いは控えたいもの。「どうせ私なんて…」という言葉が口癖ならばすぐに直しましょう。謙遜ではなく自分を卑下するようなことを言っていると、いつまで経っても彼氏ができないままで、幸せは訪れません。
過去の恋愛を引きずっている
高校生の時に付き合っていた彼氏にまだ未練があったり、好きだった人に告白して振られたりなどという辛い恋愛経験があると、恋愛に対して奥手になってしまいがち。大学生になって心機一転、素敵な彼氏を作ろう!と思っていても、いざという時に一歩踏み出せなくなってしまうのです。
過去の恋愛は囚われるものではなく、自分の成長のための糧とするものです。辛い恋愛経験があったとしても、それを客観的かつ冷静に受け止められるようになれば、新しい恋愛に踏み出せるはず!
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