「シコい」の意味ととは？男女の使い方の違いや注意点を徹底解説！ (3/9)

男性に聞く！シコいと感じるのはどんなとき？

男性がシコいと感じるのはどんな時なのでしょうか。実際にシコいと感じたエピソードを元に詳しくみていきましょう。

週刊誌の推しのグラビアがシコい

「週刊誌の楽しみは、記事よりもグラビアでしょう。豊満ボディに小さな水着のグラビアアイドルが出ていたら、思わずシコいと思ってしまいますね。週刊誌をきっかけにグラビアアイドルのファンになったという人も多いのでは。」(23歳/男性/飲食店)

ゴシップやスクープだけでなく、絶妙なエロスを醸し出すグラビアも週刊誌の魅力の一つ。露骨過ぎない絶妙なエロさに思わずシコいと感じてしまった男性は多いでしょう。特に魅力的なボディのグラビアアイドルを見た時にそう感じる人が多いようです。

体操服にルーズソックスがぐうしこ

「個人的な性癖の話で恥ずかしいのですが、体操服にルーズソックス姿の女性を見るとシコいと感じますね。シコいだけでは物足りないので、ぐうしことでもいいましょうか。とにかく、グッとくるたまらないものがあります。」(25歳/男性/営業職)

自分の性癖にドンピシャの物を見た時、思わず「シコい」や「ぐうしこ」と言ってしまう人がいます。エッチや好きという以上に、感情が伝わってくる言い方ですよね。

胸の谷間が見えた時

「街中などで偶然女性の胸の谷間が見えた時、思わずシコいと思ってしまいます。エッチな事を想像していなかっただけに、不意に見てしまうと興奮するものがありますね。帰ってから思い出しながらオナニーすることもありますよ。」(29歳/男性/IT関係)

見ようとしている時に見るのと、偶然目にしてしまったものとでは、インパクトが全然違います。これは、エッチなものでも同様。街中で偶然胸チラやパンチラを見てしまうと思わずニヤついてシコいと思ってしまう男性がほとんどでしょう。

下着を直す仕草がどちゃしこ

「女性がブラやパンティの位置を調節している姿がどちゃしこですね。見てはいけないものを見てしまったというのと、油断している姿が愛らしいという感情で最高に興奮します。なかなか見られないというのも逆に良いんですよ。」(30歳/男性/美容師)

下着を直す姿は、女性はあまり見られたくないかもしれません。しかし、男性には興奮する要素がたくさんあるのです。胸やお尻の様子を想像してしまう行為なので、偶然目撃した人にとっては非常に高いシコリティとなるでしょう。