おっぱいオナニーの気持ちいいやり方！乳首だけでイク方法とは？

普段のセックスでも、オナニーでも、なんとなく気持ちいいから触っているおっぱい。特に乳首への愛撫が好きな方も多いのではないでしょうか？

でも実は、おっぱいの性感帯は乳首だけではないのです。未開発の性感帯を開発できれば、今よりもっと快感を得られるはず。

まずはその為の一歩、おっぱいの性感帯を知っておきましょう。

乳首

乳首は、おっぱいの中でも一番感じる場所。おっぱいの中だけでなく、上半身の中で最も感じる性感帯とも言われています。乳首に何かが少し触れただけでも、ぷっくりと固くなるほど敏感だという人もいますよね。

そんな乳首は、正面と側面で感じ方も違います。正面はとても敏感な部分。指先が触れるか触れないか程度の優しいタッチで愛撫しましょう。

側面は、つまんだり、こよりを作るようにねじったり…。強めの刺激でも、気持ちいいと感じられます。親指と中指で乳首の側面を挟み、人差し指で正面を優しく擦るといった上級者テクもオススメです。

乳輪

一人一人みんな顔が違うように、乳輪の色や大きさも、みんな違います。感じ方も人それぞれ。乳首に比べると快感度はそれほど高くなく、個人差もあります。ですが、エッチな気分を高めていきたいときに乳輪への愛撫は効果的。

乳輪を、指でくるくると優しくなぞっていきましょう。少し爪を立てて、その爪が触れるか触れないか程度の愛撫がオススメです。だんだんとエッチな気分が高まっていきますよ。

アンダーバスト

これは女性でも知らない人が多いのではないでしょうか？

アンダーバストには神経が集中しています。なので、感じる人はとても敏感。ただ、感じない人は全く感じません。個人差がとても大きい性感帯です。初めてでも感じることができた人はラッキーかもしれませんね。

アンダーバストで感じるようになりたい人は、他の部分と一緒に触るところからトライしてみましょう。触るときは、優しくさすりながら触ることがポイントです。

スペンス乳腺

スペンス乳腺は、おっぱいのGスポットともいわれています。おっぱいにもGスポットに似た部分があるなんて驚きですよね。

スペンス乳腺はどこにあるのでしょうか。気になるその場所は、わきの下とおっぱいの境界線です。おっぱいを、わきの下からゆっくりと押し上げるように軽く圧迫しながらなぞってみましょう。指で少し強めにコリコリと刺激してもいいです。触りながら気持ちいい場所を探していきましょう。

一度感じることができると、その快感が忘れられなくなるというスペンス乳腺。絶頂に達することもできます。ぜひオナニーにとりいれてみてください。