首が長い人あるあるを調査!
小顔に見られてラッキー
「写真ではいつも顔が大きくて悩んでいるのに、周囲からは『小顔でスタイルいいね!』と声をかけてもらえる。首が長いからバランスがよく見えるみたい。」(30歳/女性/スポーツインストラクター)
首が長いと肩との距離が離れるので、顔の大きさが小さく見えます。自分では顔の大きさが悩みだったとしても、人から見ると小顔に見えるのなら得をした気分になるでしょう。
学生時代のあだ名が「きりん」
「学生時代に部活の先輩からきりんと呼ばれていた。あとから知ったが他校の生徒にも呼ばれてたみたい。」(25歳/男性/営業職)
首が長い人の代名詞と言えば「きりん」です。きりんと呼ばれて嫌な思いをしてきた人はたくさんいることでしょう。子どもは特徴をを捉えてストレートにあだ名をつけるので、コンプレックスだった場合残酷ですよね。
痩せて見える
「特に下半身が太いのに、首が細いから細く見られる。得をしているようで、実は…と足を見られるときにギャップに驚かれるのは嫌だ。」(26歳/女性/接客業)
人はだいだい顔を見て話すので顔まわりの首が長ければ、細いイメージを持ってしまいやすいでしょう。服装によっては太っている部分が隠れるので、実は太っていても服から出ている首が長くて印象に残れば痩せて見られてしまいます。
動きが気持ち悪いと言われる
「学生時代から社会人までずっとバスケットボールをしているが、初めて自分のバスケをしている姿を見る人たちは『動きが気持ち悪い』とか『独特』と言ってくる。首が長くて爬虫類みたいな動きになっているみたいだ。」(29歳/男性/サービス業)
首が長いことにより首から上の動きが大きくなります。それにより首から上が別の生き物のように見えてしまうのですね。全身で動くスポーツのようなものは、特に首から上の動きが目立つようになるのでしょう。
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