「いいこと」を起こす方法≪前編≫
まずは行動する
まずは行動してみることが大切です。「いいことないかな」と思った時、「でもこういうことをすると悪いことが起こるかも」「果たしてこれは本当にいいことなのか?」と考えてしまうと、行動するチャンスを失ってしまいます。
行動してみないと、人生はわからないことだらけです。考えるだけではわからないようなことも、行動に移すとわかったりします。なので、まずは考えるよりも行動をして、自分からいいことが起こるチャンスに飛び込むようにしましょう。
何か目標を決めてみる
叶えることができたら幸せな気持ちになれるような、そんな目標を設定してみましょう。目標に向かって頑張るだけでも、日々に変化が訪れ、楽しい気持ちになります。
また、「きっと幸せな気持ちになるはず」という考えが、毎日のモチベーションになるでしょう。モチベーションがあるとテンションも高まっていき、楽しい日常を過ごすことができますよ。
休日は外出する
フットワークが重く自分の世界にこもっていると、日々同じようなことしか起こらず、退屈に感じてしまいます。なので、まずは休日など、たっぷり時間があるときに外出するようにしましょう。
それも近場ではなく、行ったことがないような場所にいくとさらに良いです。スーパーに行くときも、よく行くスーパーではなく違うスーパーに行くなど、行ったことのない場所にいくことによって、新鮮な気持ちになります。
新しい出会いを求めたり、楽しそうな発見などをすると、日々がどんどん楽しくなっていくでしょう。思いがけない運命の出会いをするかも、という楽しみもあります。
視点を変えて心理を変える
視点を変えることによって、心理を変えることができます。例えば「今日はかわいいね」という言葉を掛けられたとき、「いつもはかわいくないのかな」という心理になるよりも、「今日は特に可愛いとほめてくれてるんだ」とポジティブな心理になった方が、日々が楽しくなります。
このように、視点を変えることによって、いくらでも物事の受け取り方を変えることができます。考え方を変えるのは難しいですが、ポジティブな心理になることによって、退屈や不満を感じることが少なくなるでしょう。
心理的にネガティブで、物事をついついマイナスにとらえてしまう人は、すぐに「これはこういう意味だ」と判断するのではなく、一度時間を置いて意味をじっくり考えると良いですよ。そうすると、落ち着いて物事をとらえることができるでしょう。
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