両想いかも？でも確信が持てないあなたへ！確認の仕方をご紹介します

今度は、両想いかもと思ってもしてはダメな行動をご紹介していきます。あなたが両想いかもと確信を持っても、まだ付き合っているわけではありません。そのため、これらのことをすると最悪相手に引かれてしまうことも…。気を付けましょう。

付き合う前に体の関係を持つ

まず挙げられるのが、付き合う前に体の関係を持ってしまうこと。雰囲気にのまれて付き合う前に体の関係を持ってしまうと、好きな人に都合の良い相手にされてしまう場合があります。つまり、本当の恋人ではなく、体だけの関係になってしまうのです。これでは交際に発展しにくく大切にしてもらえません。

また、付き合う前に体の関係を持つことで、簡単に体を許してしまう軽い人だと思われてしまう可能性も…。せっかくいい関係を築けてきたのに、たった1回の過ちで関係が崩れてしまうかもしれません。

きちんとお互いの気持ちを確認した後で体の関係を持つようにしましょう。

彼氏・彼女面をする

先ほどもお伝えしたように、両想いかもとあなたが確信してもまだ付き合っているわけではありません。そのため、彼氏・彼女面をするのはやめておきましょう。

付き合ってもいないのに「他の人と遊ばないで」「私を優先させてよ」などと束縛したり、他の異性とのやり取りを探られたりすると、付き合う前から相手にうんざりされてしまうかもしれません。

そうなると、両想いだったかもしれないのに相手の気持ちが冷めてしまうことも…。相手の気持ちを信じて、束縛などはしないように心がけましょう。

過剰に連絡を取り過ぎない

次に挙げられるのは、過剰に連絡を取り過ぎないということ。好きな人が離れている間何をしているのか気になってしまうのは仕方ありません。しかし、だからといって四六時中連絡をしてもいいというわけではないです。まだ交際していないのにしつこく連絡すると「面倒だな」と思わせてしまうかもしれません。

また、返信が遅いからと言って「なんで返信してくれないの？」といったような返信を要求するようなこともやめたほうがいいでしょう。相手にも相手の生活があります。返信できない理由があるのに、返信を要求されると相手もあまりいい気分はしないです。

このように、過剰に連絡を取り過ぎると相手に引かれてしまう可能性があります。そのため、両想いかもと確信しても過剰に連絡を取り過ぎないように気を付けましょう。

過去の恋人と比べる発言をしない

両想いかもと確信すると、当然その先の交際のことを考えますよね。すると、過去に恋人がいた場合は、その人との違いを比べてしまうかもしれません。しかし、それを好きな人に伝えてしまうのはNG。

まだ付き合ってもいないのに勝手に過去の恋人と比べられてしまうと、相手の気持ちが冷めてしまうことも…。仮にその後に付き合えたとしても、過去の恋人と比べられたことが頭によぎってしまい上手く付き合えないということにもなりかねません。

過去の恋人と比べるのは構いませんが、それはあなたの頭の中だけに留めておきましょう。そうすれば、好きな人と気まずくなるということは避けられるはずです。