水瓶座の男女の結婚傾向
水瓶座という星座の持つ結婚の意識、傾向、恋愛との違いを見ていきましょう!
結婚にこだわりがない!
かなり独創的な個人主義で、とにかく自由を好む水瓶座は正直結婚にあまり興味を持つ人はいないようです。愛し合い、ともに生きていく伴侶だとしても自分の枷になることは嫌いなまま。そのため結婚というシステムにこだわっておらず、独身を好む人も多いのです。
独立心の強い自由人なため家族、家庭というものがあっても自分が縛られていると感じ、一人の空間や自由な時間が取れなくなることのほうがつらいと感じるため、なかなか結婚に魅力を感じていないのでしょう。
結婚しても友達付き合いは大切
結婚をしても自分の興味を探求することをやめることはできません。なので結婚をしていても、独身時代と同じように広く交流を持ちます。
そこに同性、異性は関係はありません。あくまでも人と人の心のつながりを大切にしているためですね。決して愛が冷めたり、伴侶のことが嫌いになったりするわけではなく、パートナ―と自分は心でつながっているのだから大丈夫、といった信頼から生まれる行動なんだとか。
家庭やパートナーに縛られたくないという習性も関係しているといえますね。
水瓶座は浮気度が高い?!
水瓶座の男女は寛大であること、甲斐性があることこそ愛だと思っています。そのため昔の恋人とも友人として関係が続いていることが多く、一度恋愛した相手とは一定の信頼関係を持ったままの場合が多いんだとか。
また、興味をそそられたことにはブレーキがきかないため興味本位でほかの人と関係を持ってしまうなんてことも!そのため浮気という感覚はなく、興味や自由を求めての行動で、その探求心を満たすためならバレなければ大丈夫!と思っている節があるのでしょう。
お互いを尊重しあう
博愛主義で個人主義者である水瓶座は、男女や仕事などに関係なく平等であろうとします。人間として尊敬し、お互いが高め合っていけるような関係を望んでいるのです。
夫婦生活というよりも友人やルームシェアのような感覚で、家事の分担や当番も当然のように平等に負担することが当然と考えています。対等な立場として考え、家族のことは同じチームのメンバーやパートナーシップのように感じているため何かあれば守り、協力するという気持ちが強いんですよね。
結婚しても個人の時間が大切
お互いを尊重する水瓶座ですが、基本は根っからの自由でいることが大好きな個人主義なので、結婚しても四六時中誰かと一緒にいることをとても苦痛に感じるのでしょう。
自分だけの空間や時間がないと束縛されているときのようにストレスを感じ、逃げ出そうとしてしまいます。他人が成長していくことや高め合うことは好きですが、自分の考えを変えることを非常に嫌うため、相手にそれが理解されないとその事実を受け入れられず別居や離婚を希望する人もいるそうですよ。
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