運命のパートナーの特徴とは？引き寄せるコツについても教えます！

ここからは、運命のパートナーにサインを感じた人の体験談になります。これが運命だと直接感じたり、直接ではないものの、後々考えれば運命的だったということもあるようです。では、運命のパートナーにサインを感じた人の話を詳しく見ていきましょう。

昔どこかで会ったっけ？と感じた！

「今付き合っている彼女は運命のパートナーだと思います。なぜそう思ったかというと、初対面の時にどこか懐かしい感じがしたんですよね。昔どこかで会ったっけ？と尋ねましたが、当然彼女は心当たりがありませんでした。」(23歳/男性/書店勤務)

初対面なのに会ったことがあるように感じるのも、運命のパートナーと出会った時のサインの一つ。

いつの間にか頭の中に理想の女性像を作り上げていて、それにぴったり合致する女性が目の前に現れたのでそう感じたのかも。もしくは、夢の中で見た素敵な女性と似ていたなども考えられます。

出会った時から冗談抜きで運命を感じた

「うまく言葉にできませんが、出会った時に運命を感じたんです。冗談っぽく聞こえますが、そうとしか言いようがありません。脳に電撃が走ったような、開いたような、不思議で衝撃的な感じでしたよ。」(25歳/女性/受付)

一目惚れのような感じでしょうか。運命の人を見た瞬間に、電撃のような感覚が体を走ったという人もいます。理由ははっきりとしませんが、何かがきっかけでこの人しかいないと思い込んでしまうことはあるようで、それを運命だと思ってしまうのでしょう。

なぜ好きなのかは分からないけれど…

「なぜ好きなのか説明しろと言われると無理なのですが、でも好きなんです。初めて会った時から、この感情は変わりません。きっとこれが運命のパートナーへの感情なのでしょう。理由にできないけど好きというのは、運命以外ありえないですよね。」(31歳/女性/金融)

運命のパートナーのことなら、延々と好きなところを言い続けられると思いますよね。しかし、実際にはどこが好きなのか、よく理解できないのです。どうしてだか分からないけれど惹かれてしまうというのは、やはり運命としか言いようがありませんよね。

お互いが一目惚れでした

「今の彼女とは、お互いが一目惚れして付き合い始めました。初対面の時に何か運命めいたものを感じるなと思ったのですが、まさかお互いが惚れていたなんて驚きでしたよ。付き合ってからも運命的な気持ちは消えていませんね。」(29歳/男性/銀行員)

一目惚れだけでも運命的なものを感じてしまうのに、それがお互いとなればより一層運命的な感じは強まりますよね。しかもそのままお付き合いできたということで、非常に羨ましいケースとなります。

運命のパートナーを引き寄せて逃がさない、人格的にもしっかりしている人なのでしょう。