二人きりで会う男性心理や脈ありサインが知りたい！悩める女性必見！

男性心理として、二人きりで会う場合は多少なりとも脈ありといえます。しかし、時にはまったく脈なしだけど女性と二人きりで会う男性もいるのです。では、どのような男性心理だと脈なしでも二人きりで会うのでしょうか。

ここからは、脈なしだけど二人きりで会う男性心理について詳しく見ていきます。

単なる友達として

二人きりで会うのは、単なる友達だからという可能性も大いにあります。友達と二人きりで会うのは、何も珍しい事ではありませんよね。性別は違えど友情を結ぶ事は可能なので、男性には何の思惑も作戦もないと考えるのが妥当でしょう。

ただし、友人から恋人になるという事も珍しい事ではありません。そのきっかけも特別な事ではない場合がほとんどです。ですので、今はただの友人で完全に脈なしだったとしても、二人きりで会う事を繰り返していれば、男性心理に変化が訪れる可能性もありますよ。

暇があったから

休日などで時間を持て余しており、他に相手をしてくれる人がいなかったので女性と二人きりで会うという人もいます。たまたまその人だけ時間が空いていたので、二人きりで会う事になったというケースです。

この場合は、結果として二人きりになってしまっただけなので、ほぼ脈なし確定でしょう。他の人の時間が空いていれば、その人と二人きりで会う事は無かった可能性が高いからです。

ただし、暇な時に誘ってもらえるという立場にある事は事実。少なくとも悪い感情を抱かれている訳ではないので、これからの女性の立ち振る舞い次第で男性心理は大きく揺らぐ事もありますよ。

あわよくばヤりたい

女性と二人きりで会おうとするのは、あわよくばセックスできるかもしれないと期待しているからというケースもあります。色々な女性とセックスしてみたいというのも、男性心理の一つ。ですので、目に留まる女性をすべて性の対象と考えている人も少なからずいます。

このケースは、ヤリ捨てられる事がほぼ確実なので、このような目的で会おうとしてくる男性に対しては距離を置いた方が良いですよ。体の相性が意外と良くて、そのまま恋人同士になるという可能性もゼロではありませんが、基本的には利用されるだけでしょう。

相談したい事があるだけ

二人きりで会うのは、単に相談に乗ってもらいたかっただけというケースも多々あります。この場合、相談したい事が最優先の事案なので、その女性と二人きりになるというのは特に意識していないケースが多いです。

このケースは相談をしたらそれで終わりなので、脈なしである事がほとんどでしょう。しかし、二人きりで会って相談というのは、男性心理的にある程度信頼している相手でなければできません。

恋愛対象としては見られていない可能性が高いですが、女性として意識させる事が出来れば一気に仲を進展させられる可能性も秘めていますよ。