旦那への愛が冷めた！原因や対処法を大公開！もう一度好きになれる？

ここからは、離婚するべき旦那について紹介します。

愛が冷めたからといって、旦那を見捨てずに頑張っている女性も多いでしょう。しかし、次のような旦那は、愛が冷めたどころじゃない！すぐにでも別れるべき相手です。

自分や子供に暴力をふるう

自分や子どもに対して暴力を振るう男性は、いくら歩み寄っても考えを改めないことが多いです。一度改善されたとしても、同じことを繰り返す恐れもあります。だからこそ、こんな男性に愛が冷めたと思うなら、すぐにでも離婚しましょう。

また、暴力は子どもにとっても悪といえます。その後の性格形成に悪影響を及ぼしやすいものだからこそ、早くから取り除いてあげなければいけません。例え夫婦といえど、やってはいけないこともあるのです。

しかし、暴力的な男性に意見すると、より暴力が悪化する場合もあります。身の危険が感じられる場合には、信頼できる人や専門機関に相談しましょう。

黙って借金をする

妻に黙って借金をするような男性も別れるべき相手です。黙って借金をするのは、後ろめたさがありつつも向き合う気持ちがないからといえます。また、黙っていればバレないという楽観的な姿勢も感じられるでしょう。

他にも、黙って作った借金を妻になすりつけようとしているかもしれません。大きなトラブルに発展する前に、そうそうに別れるべきです。愛が冷めたと感じているなら、すぐにでも別れた方が自分のためといえます。

借金は本人だけでなく、家族をも苦しめるもの。だからこそ、余計なトラブルを家族総出で背負わされる前に決別しましょう。

浮気を繰り返す

浮気を繰り返すような男性も同じです。こうした男性は、自分の中に罪悪感をあまり感じていません。「やっても許してくれる」「したいからしょうがいない」と、妻に甘える気持ちを抱き続けているのです。

本当に反省しているのであれば、二度と同じことはしないでしょう。しかし、繰り返すのは反省していないからといえます。浮気は病気といえど、それに付き合っていては自分を消費するだけです。

自分のより良い未来のためにも、こうした男性とは別れましょう。愛が冷めたと感じた時点で、そうそうに関係を断つべきです。

妻や子どもに暴言を吐く

暴力の他にも、妻や子どもに対して暴言を吐く人も同じです。手をあげることはしなくても、「バカ」「役立たず」といった暴言は人の心をむしばみます。相手を自分に従わせようとするモラハラ的な部分も感じられるので、精神が保たれているうちに別れるべきでしょう。

また、こうした男性のためにと頑張っていると、次第にいいように扱われる可能性があります。洗脳されてしまう恐れもあるため、そうなる前に別れましょう。

自分たちの健康を維持するためには、愛が冷めたと感じた時点で相手を見つめなおすことが大切です。人格に問題があるなら、今後の付き合い方について本気で考えるべきでしょう。

家事育児をしないのに文句ばかり言う

家事や育児は、必ずしも女性の仕事とはいえません。特に、現代では女性も男性も家事や育児をする時代です。だからこそ、家事育児をしないのに文句ばかり言う人も別れた方が良いですよ。自分がなにもしないのに文句を言う人は、ただいちゃもんをつけたいだけといえます。

また、こうした人と一緒に生活していると、愛が冷めたと感じる瞬間も多く訪れるでしょう。事あるごとに文句を言われては、愛が冷めたと感じるのも当然です。

家事や育児は夫婦で行うもの。それを理解してくれないのであれば、愛が冷めたと感じた時点で夫婦のあり方を話し合うべきでしょう。