新婚期間っていつまでを言うの?
結婚生活が長くなっていくと、悩みごともすれ違いも増えていきます。そして、何より二人でいる事に慣れていってしまうのです。新婚期間にあった新鮮さや、ラブラブな気分は徐々に落ち着いていくでしょう。
ラブラブな気分でいられる新婚期間は、いったいいつまでなのでしょうか?まずは、新婚期間についてご紹介していきます!
結婚して一年まで
例えば社会人の場合、就職して一年経ったら、一通り仕事を学ぶことができたり、新しく後輩ができたりしますよね。一人で仕事を任されるようになったり、新入社員から先輩社員に格上げされることもあるでしょう。
夫婦も同じで、一年あれば四季のいろいろなイベントを体験しますし、ある程度二人で過ごす事に慣れてくるころです。こうしたことから、「一年間」を新婚期間の区切りだと考える人は少なくありません。
赤ちゃんを授かるまで
「新婚期間は赤ちゃんを授かるまで」と考える人もいます。二人きりの時はいつまでも新婚気分でいられるのです。
赤ちゃんを授かれば「夫婦」に加えて「親」にもなります。親になることで、新婚期間が終了すると考える人もいます。
いつまでというのはなく、気持ちが落ち着いたら
これといった明確な期間はなく、ただお互いに気持ちが落ち着いてきたら新婚期間の終わりと考える人もいます。
夫婦として何年も過ごしていると、一緒に生活することに慣れてしまい、新鮮さがなくなってしまいます。その時が新婚期間の終わりだという意見です。
いつまでも新婚気分
いつまでも新婚気分でいられる人もいるようです。恋人時代から冷めることなくラブラブであったり、恋愛気分を損なわないようにしている人は、いつまでも新婚気分でいられるのかもしれません。
例えば、スキンシップを毎日欠かさなかったり、季節の行事を大切していたりするような二人なら、恋愛の楽しみをずっと味わっていられるでしょう。毎日恋愛を楽しみラブラブな人は、いつまでも新婚気分でいられるのです。
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