お風呂でオナニーをするデメリットとは?
当然次のようなデメリットもあるので、よく考えてオナニーした方が良いでしょう。また、デメリットも知ることで、より自分に合ったオナニー方法が見つかりますよ。
冬場は寒い
お風呂でのオナニーは、普段とは違う刺激が楽しめるもの。しかし、冬場はお風呂場をどんなに温めても、夏場に比べると空気の冷えが早いです。湯船に浸かりながらのオナニーなら問題ないでしょうが、シャワーだけのオナニーには不向きと言えます。
また、冬場はお風呂での事故が増える季節です。入浴やオナニーの方法に気を付けなければ、大きな事故に繋がる恐れも…。
そのため、冬場のお風呂オナニーは、特に注意が必要です。ケガや事故が起こらないよう、そして体を冷やして風邪を引かぬよう、しっかりと対策をしましょう。
長風呂だと家族に怪しまれる
普段は体を洗って体を温め上がるだけなので、人によっては短時間でお風呂が終わりますよね。そんな人が、長時間お風呂に入っているとあれば、家族は心配になるでしょう。そして、お風呂場をのぞきに来る可能性も…。
お風呂でのオナニーは、こうした家族バレの危険性も高いです。自分が気持ち良くなっているときに覗かれたとあれば、お互いに気まずい思いをします。
そのため、家族と共に住んでいるなら、長風呂になると一言伝えておきましょう。「心配いらない」と先手を打っておくことで、家族バレを防げますよ。
声や音が響きやすい
一人暮らしのお風呂オナニーであっても、周囲にバレないという保証はありません。お風呂場は普通の部屋に比べ、声や音が響きやすいからです。一人暮らしだからといって、思いっきり声や音を出していては、近所にバレてしまうでしょう。
そのため、家の壁が薄い、お風呂場は音が響くという場合には、声や音を出さない工夫も必要です。手放しでオナニーを楽しめないからこそ、人によってはストレスになることも。
しかし、お風呂でのオナニーは刺激的なものです。対策がしっかりとできるのであれば、お風呂オナニーを心から楽しめるでしょう。
滑ってケガをする恐れがある
人によっては、お風呂で泡やローションを使ってオナニーを楽しみたいと思っているでしょう。しかし、こうしたものはお風呂場では滑る原因になります。ふとした弾みで足や腰が滑り、大ケガに繋がる恐れもあるのです。
特に、人は夢中になっていると注意力が散漫します。これによって足を滑らせやすくなるため、お風呂でオナニーするならケガにも注意が必要です。
また、ケガの元になりそうなものは事前に片付けておきましょう。シャンプーの容器などは、床に直置きせずに棚に上げておくなどの対策をしてくださいね。
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