風邪をひいたときにオナニーをする注意点とは?
次は、風邪をひいたときにオナニーをする際の注意点について詳しく見ていきましょう。
やりすぎはNG
ある程度体力が確保できていれば、風邪のときにオナニーをしても大丈夫ですが、だからといってやりすぎるのはNG。オナニーは体力を消耗する行為なので、やりすぎると風邪が悪化してしまう可能性があるのです。
また、せっかく治りかけていたのに、オナニーをし過ぎたせいで治りが遅くなってしまうことも考えられます。風邪のときにオナニーする場合は、決して無理をせずやりすぎないということを心に留めておきましょう。
激しいオナニーはしない
激しいオナニーも、風邪のときは控えるようにしましょう。ただでさえ体力が落ちているのに、激しいオナニーでさらに消耗してしまうと、なかなか体力が回復しない恐れがあります。
また、性器やアナルなどデリケートな部分が細菌や汚れに対してさらに敏感になっている可能性もあり、激しいオナニーをしてしまったがために風邪が長引くという事態になりかねません。
風邪を長引かせたいと考える人は、ほとんどいませんよね。早く健康な状態で激しいオナニーを楽しむためにも、風邪のときは無理のない範囲でオナニーしましょう。
高熱がある場合は控える
高熱が出ているときは、いくらムラムラしたとしてもオナニーは控えた方が良いです。体の節々が痛いほど高熱が出ているときは、手を動かすのも大変なはず。満足に性器を刺激できず、オナニーをしてもフィニッシュできない可能性があります。
また、体力が非常に落ちているので、フィニッシュできたとしても後処理がいつも以上に面倒に感じてしまうでしょう。そのため、風邪のときにオナニーをするなら、少し熱が引いて体調に余裕ができてからにした方が良いですよ。
いつも以上に手を清潔にする
性器はとてもデリケートな部分です。普段でも細菌や汚れには気をつけたいところですが、風邪のときはさらに注意が必要。
手には、想像以上に汚れや雑菌が残っている場合があります。体調が良いときならばともかく、風邪で免疫力などが低下している状態だと思わぬトラブルを招いてしまう可能性も考えられます。
ですので、風邪のときにオナニーをする場合は、いつも以上に手を綺麗に洗ってからにしましょう。手を洗うだけでなく、アルコール消毒などを併用するのもおすすめですよ。
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