脈なしから脈ありに逆転する方法【LINE編】
現代の恋愛にLINEは必要不可欠!うまく利用して、脈なしから脈ありに逆転しましょう。
短文の連絡を入れる
脈なしから脈ありに逆転したいのであれば、まだ付き合ってもいない相手に長文LINEを送るのは控えましょう。長文というだけで読む気がなくなってしまう場合があるからです。
また、忙しい時に長文LINEがくると、返事はどうしても後回しになってしまいます。最悪の場合、スルーされるパターンも考えられるでしょう。これでは脈なしを脈ありに逆転するのは難しくなってしまいますよね。
たくさんLINEをしたいからと、いくつもの話題を投げかけたくなるかもしれませんが、そういった場合は短文のLINEを少しずつ送る方が有効です。
短文は読みやすいため返事も簡単にできて、即レスに繋がります。テンポ良くLINEを送り合うことができれば、意中の相手との距離がグッと縮まるでしょう。
相手が興味のある分野について話す
あなたが意中の相手とLINEをする気満々でも、相手はあなたに脈なしの状態です。つまり、あなたと「LINEをしよう!」と意気込んでいるわけではありません。こちらから話題を振ったとしても、LINEが長続きしない可能性があるのです。
そういった時は、相手が興味のある話題を提供しましょう。相手があなたの話に関心を持ったり、もっと話したいと思ったりすれば、自然と会話が弾んで長続きするはずです。
好きな人の好きな物事を知ることができるのは、こちらとしても嬉しいですよね。相手の新たな一面を見るチャンスにもなるでしょう。
意中の相手の情報は、今後のデートで大いに役立ちます。恋愛の逆転劇を生むために、上手に聞き出してみて下さいね。
スタンプを活用するのもおすすめ!
LINEのメリットの一つは、スタンプが使える点ではないでしょうか。今では個人でも気軽に作成することが可能で、スタンプの数はとても膨大です。
何かおもしろいスタンプを見つけた際には送ってみましょう。もしかするとそれが話のネタになるかもしれません。また、無料スタンプの中にも、返事の代わりになったり話題を提供してくれたりする実用的なものはたくさんあります。
自分の好みのスタンプをチョイスするのはもちろんですが、相手が好きそうなスタンプをダウンロードするのもおすすめです。また、大胆に好意をアピールしたいのであれば、相手が使っているものと同じスタンプを使うという手段もありますよ。
決まった日時にLINEする
一方的な片想いの場合に、恋愛テクニックとして使われることが多い手段ではないでしょうか。いつも同じタイミングでLINEを送り続ければ、相手はついあなたを意識してしまいます。
そして送り続けていたLINEをピタリと止めると、相手は「どうかしたのかな?」と思って、あなたにLINEを送ってくれるかもしれません。とても些細なテクニックではありますが、うまく活用して脈なしを脈ありに逆転させましょう!
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