小さなわが子を「男の子だなあ」と実感した瞬間9パターン

小さなわが子を「男の子だなあ」と実感した瞬間9パターン

子どもの発言や行動に、「やっぱり男の子だなあ…」と感じる瞬間。母親としては、成長をそっと見守りつつも、ときにわが子の行き過ぎをフォローしていきたいものです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「小さなわが子を『男の子だなあ』と実感した瞬間9パターン」をご紹介します。


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自分のことを「オレ」と言い始めたとき

「園から帰ってきて、『今日、オレ、かけっこ一番だったんだよ!』とご報告。いつの間に『僕』じゃなくなったんだろう…」(20代女性)というように、自分を指す呼び方の変化で、ハッとさせられるケースは多いようです。「どういう心境の変化?」などと突っ込みたくなっても、とりあえずそっと見守ってあげましょう。

「オレにまかせて!」と重たい荷物を持とうとしてくれたとき

「『こういうのは男の仕事だから!』と、先導してドアを開けてくれて感動!」(20代女性)というように、ちびっ子なりにレディを気遣うけなげな姿に、男らしさを実感する人もいるようです。とはいえ子どもに危険を伴いそうな行為が目についたときには、プライドを傷つけないよう、さりげなく力を貸してあげましょう。

走っている車の名前を正確に言い当てたとき

「すれ違う車を見て、『あ、レガシー』『今のはRX7』と全部知っているのにびっくり」(20代女性)というように、車やメカに反応を示し、並々ならぬ集中力でその道を究めようとする男子もいます。息子の関心事に気づいたら、好奇心を利用して文字の勉強などに導いてしまいましょう。

ヒーローごっこで盛り上がっているとき

「時間があれば友達と一緒に『変身!』。ホント、男の子って…」(20代女性)というように、ヒーローになりきって、やたらと戦いたがる男の子も多いでしょう。「白熱して大ゲンカ」ということにもなりかねないので、よその子にケガをさせないように目の端で注意しておきましょう。

競争に負けて本気で悔しがっているとき

「『黄色い看板まで競争ね』と軽い気持ちで走っただけなのに、負けた息子は半泣き。初めての悔し涙を見て、母としてはうれし泣き…」(20代女性)というように、「勝ちたい」と切望する男の子ならではの本能に、感激させられることもあるようです。上手に負けてあげながら、「できる」気持ちを育ててあげるといいでしょう。

遊びのパンチが本当に痛かったとき

「イスの上で飛び跳ねて遊んでいるうちに、背もたれがバキッと見事に真っ二つ…」(20代女性)というように、身体の健やかな発達を願う反面、年を追うごとにパワーアップするわが子に「もう勘弁して…」と手を焼いたことのある人は多いようです。どうしても目に余るようなら、取り返しのつかないケガを避けるため、危ないことはダメだと認識させる必要があるでしょう。

アイドルを見て「かわいいね」と言ったとき

「テレビで見かけた女の子を、『かわいいね』とにっこり。そんなふうに思うんだなあ…」(20代女性)というように、異性に対する気持ちも、年齢とともに少しずつ変化していくようです。たとえ「こんな子のどこがいいの?」と言いたくなるようなチョイスであっても、ひとまず「そうだね!」などと受け入れて、人を想う感情を大事に育ててあげましょう。

外から帰って派手に汗臭かったとき

「シャツの外だけでなく内側もまんべんなく茶色に染まった息子…。一体どんな遊び方を!?」(20代女性)というように、大量の汗や服の汚れ、そして臭いも、パワー全開で走り回るだけ成長した証拠だと言えるでしょう。「こんなに汚して!」と頭ごなしに叱るのではなく、「いっぱい遊んで偉いね!」と褒めながら、シャワー直行を促しましょう。

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