バックを痛いと感じるのはなぜ？痛みを感じる原因と改善方法のまとめ

女性がバックを痛いと感じなくなるとどんなメリットがあるのでしょうか？男女ともにうれしいメリットを以下にまとめてみました。

激しいセックスができる

女性が痛みを感じなくなれば、男性は心置きなく膣の奥まで深く挿入したり、速く強く突いたりすることができます。このような激しいセックスは、男性にとって願ってもない最高のセックスでしょう。

一方、女性にとっても男性を満足させることができるのはうれしいこと。男性に余計な気を遣ったり痛いのを我慢したりする必要がないので、心ゆくまでセックスを楽しむことができます。激しいセックスができるようになることで、ますます情熱が盛り上がることにもなりそうですね。

ポルチオ性感帯への刺激で快感が増す

バックの痛みがなくなれば、そのぶん思いきり快感に浸れるようになります。子宮口のあたりにあるポルチオ性感帯を集中的に攻められることで、クリトリスやGスポットで味わう快感とはまた違った快感を味わうことができるようになるでしょう。

一般的にポルチオ性感帯で味わうことができる快感は、気絶してしまうほど気持ちいいと言われています。それも一度イッたら終わりというものではなく、何度も何度も波のように快感が押し寄せてくるような持続性のあるものだということ。

女性に生まれたからには、ポルチオ性感帯で絶頂を味わってみたいですよね。バックの痛みを克服することができれば、セックスの快感が何倍にも増すはずです。

男性を興奮させることができる

バックの体位は、視覚的に男性を興奮させることができるセックスの体位だとされています。男性から見て女性の下半身が丸見えになるバックの体位は、女性にとってまさに恥ずかしい格好。女性が恥ずかしがる様子を見て、男性はさらに興奮します。

自分の姿を見て男性が興奮してくれるというのは、恥ずかしながらも女性冥利に尽きますよね。男性を興奮させることで女性自身も興奮することができるので、セックスをより刺激的なものにすることができるでしょう。

顔が見えないからセックスに集中できる

男女を問わず、感じている表情を相手に見られるのが恥ずかしいと思う人は多いもの。表情を気にしすぎてしまうと、セックスに集中できず快感も半減してしまいます。

その点、バックはお互いの顔が見えないので、表情を気にすることなくセックスに集中できます。

立ったままセックスができる

バックに抵抗がなくなると、立ちバックという体位で立ったままセックスをすることができるようになります。横になるスペースが必要ないので、ベッドがない場所や狭い場所でもセックスを楽しむことができるようになりますよ。