夫とセックスレスな妻がセフレを作るメリット
リスクがあるとはいえ、やはりセフレというのは魅力的に見えるものですよね。まずは、メリットからご覧ください。
性欲を発散できる
なんといってもセフレがいれば、性欲を発散することができます。セフレとは、基本的にHがしたい時にHをすることができます。
普段セックスレスでHができない分、セフレとのHは格別だと語る女性も多く、様々なタイプの男性とHがしたい女性は、複数人セフレを抱えるようです。
またテクニック重視でセフレを選ぶ人もいるため、セフレとのHが一番気持ちいいという女性も少なくありません。
日常に刺激が得られる
「不倫がバレれば、離婚や裁判になるかもしれない」というリスクが、よりセフレとのHを燃え上がらせるという女性も多いようです。
もし、旦那さんとのセックスレスが解消されたとしても、そのHはノーリスクのため、淡々としてしまいます。そのため、夫婦間の問題がなくなったとしても、リスクという一種の媚薬にハマってしまった女性は、セフレとのHがやめられなくなってしまうようです。
「特別Hは好きではないので、旦那とセックスレスでも問題ないが、刺激のある日々を過ごしてみたい」という理由でセフレを作る女性も、実は多かったりします。
自分の自信に繋がる
セックスレスになることによって、自分に自信を持てなくなってしまう女性はいませんか?失った女性としてのアイデンティティを取り戻すために、セフレを作る人もいます。
自分のことを求めてくれる人や、綺麗だと言ってくれる人が近くにいてくれると、自分に自信が持てますよね。そういうところを褒めてくれたり、気づいてくれるセフレは、女性の自信の源です。
自分の自信や承認欲求が満たされることで、女性磨きが加速されます。「もっと綺麗になりたい」「もっと自分を認めてほしい」という欲が沸き、どんどん綺麗になるとも言われています。
また、常に自分の裸を見られるので、体型維持やシェイプアップへの意識も高くなるでしょう。常に美しくいるためには、やはり求められることが重要なのかもしれません。
ストレスを軽減できる
「ハグやキスはストレス軽減に作用する」という情報を聞いたことがありませんか?。自分が好意を持っていて、向こうも好意を持っている関係、すなわち両思いの相手とハグをしたりキスをしたりすると、脳から「ドーパミン」と「オキシトシン」という物質が分泌されます。
「ドーパミン」は幸福感に関係するホルモンで、「オキシトシン」はリラックスを促すホルモンです。旦那さんとセックスレスである以上、ストレスを軽減するためには、セフレとハグやキスをするしか手段がなくなってしまいます。
ストレスを感じた時にそういうことができる相手がいるのと、いないのでは全く違いますよね。セフレが欲しくなってしまうのは、ただHをするためでなく、実は本能的にストレスを和らげたいと思っているのかもしれません。
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