キュン死必至!胸キュンエピソード《男性編》
落ち込んでいるときに寄り添ってくれて胸キュン
「仕事がかなり忙しくて休みも無く残業ばかりの日々が続いていた時、疲労のせいもあり仕事で大きなミスをしてしまいました。かなり落ち込んでしまい、仕事を辞めようか悩むほどでした。
そんな時、同期でもあった彼女がひたすら話を聞いてくれて、一緒に悩んでくれました。親身になってくれる彼女にキュンとしてやる気が湧いてきたのを覚えています。」(27歳/男性/営業職)
上目づかいはズルい…!
「彼女と付き合い立ての頃、初めての彼女という事もあり中々キス出来ずにいました。男らしくリードしてキスしたいという気持ちはあったのですが、タイミングが掴めず1ヶ月が過ぎてしまいました。
ある日、一人暮らしの家に彼女が遊びにきた時に、今日こそは!と意気込みすぎて緊張して無言になってしまった時の事です。彼女の方から上目づかいで「ねぇ、そろそろキスしたいな」と言われてキュン死でした。もちろんその後無事キス出来ました!」(22歳/男性/大学生)
別れ際に裾を引っ張られて…
「今の彼女と付き合って3年目の記念日にディナーを食べに行ったんです。正直3年目なので、お祝いというよりも「記念日だし一応行っとくか」というような気持ちでした。普通に楽しく会話して、彼女を送って帰ろうと思った時に、裾を引っ張られて「ねぇ…」と寂しそうに言われました。久々に彼女に対してキュン死してしまいましたね。
数か月セックスレスでしたし、仲が悪いわけではなかったけどスキンシップもあまり無かった時期なので、余計刺激されてしまいました。その夜は盛り上がりました!(笑)」(30歳/男性/医療関係)
不意打ちキスでドキッ!
「バイト先でよく一緒のシフトになる女の子と自然と仲良くなり、2人でご飯を食べに行ったり遊びに行くようになりました。愚痴や悩みなど、何でも話せてとても心地よい関係でした。恋愛対象というよりは、親友のような感じだったので、付き合おうと考えた事はありませんでした。
ある日いつものようにバイトの帰り道に楽しくふざけながら歩いていると、突然ほっぺたにキスされて「好き」と告白されました。びっくりしましたが、その後付き合い始めました。今でも思い出に残るキュン死エピソードです。」(20歳/男性/専門学生)
「まだ帰りたくないな…」でキュン死
「奥さんと付き合い始めた頃の話です。僕は今まで彼女が途切れた事が無く、いわゆるモテ男でした。恥ずかしい話ですが浮気も当たり前にしていて、我ながら最低な男だったと思います。
ある日、奥さんと映画を見に行ったあとに浮気相手と約束があったので、家まで送って帰ろうとしたのですが、「まだ帰りたくないな…」と顔を真っ赤にして言われたのです。その照れながらも勇気を振り絞った姿が可愛すぎてキュン死でした!その後浮気相手とは別れて無事結婚しました。あれから奥さん一筋になり、浮気は一切していません。」(30歳/男性/自営業)
美味しそうに食べる姿にほっこり
「僕はスリムな女性が好きで、大食いの女性をちょっと軽蔑していました。ある時、友人が合コンを開いてくれたので参加する事になりました。その時にぽっちゃりめの女性も参加していましたが、あまり興味はありませんでした。しかし、ぽっちゃりめの女性が「美味しい~!」と言いながら食事する姿がとても可愛くて、キュン死してしまいました。
その女性と付き合う事はありませんでしたが、その後は好きなタイプが美味しそうに食べる女性になりましたね(笑)」(26歳/男性/製造業)
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