キュン死必至!胸キュンエピソード《女性編》
ふいに後ろから抱きしめられてキュン死
「高校生の頃、同じ高校の先輩と付き合っていました。先輩はサッカー部で練習が忙しく、中々一緒に帰ったり出来ずに寂しい思いをしていました。その日も練習が遅くまであるとの事だったので、放課後の教室で一人で帰り支度をしていると、いきなり先輩に後ろから抱きしめられました。「寂しい思いをさせてごめんね」と囁かれてもうキュン死でした!
寂しいけど先輩を応援しよう!と思ったのを覚えています。今でも青春時代の甘い思い出です。」(19歳/女性/アパレル)
頭ナデナデされて胸キュン
「かなり年上の人と付き合っていた時の事です。同じ会社の先輩だったので、お互いの仕事の事はよく知っていたのですが、プライベートであまり仕事の話はしていませんでした。というのも、私は自分の弱みを見せるのが苦手で強がる癖があり、彼にも悩みなどを話せずにいました。
しかし仕事で行き詰ってしまい、とうとう彼に相談した時に、何も言わずに頭をナデナデしてくれました。それだけでとても楽になり、心が晴れました。彼の優しさにキュンとしたのを覚えています。」(25歳/女性/事務)
さりげなく車道側を歩いてくれて
「夫とまだ付き合っている時、よく居酒屋デートをしていました。2人ともお酒が好きなので、色んなお酒を2人で飲む事がデートの定番になっていました。お酒には強い私ですが、その日は何故か酔っぱらってしまってフラフラしながら歩いていました。その時、夫がスッと車道側にまわって「危ないぞ」と手を繋いでくれました。
酔いが冷めるくらいキュンとして、「これがキュン死ってやつかぁ!」と思いました。男らしさと優しさに惚れ直して結婚を意識するようになりました。」(30歳/女性/看護師)
悩みを朝までずっと聞いてくれて
「大好きだった彼氏にフラれた時、どん底まで落ち込みました。元カレは同級生で共通の友人だらけだったので、友人に相談しにくく、悩んでいた時に話を聞いてくれたのが仲の良い後輩でした。落ち込んでいたのでかなり自分をさらけだして話しました。彼はとても親身になって聞いてくれて、気づけば朝になっていました。
その日から彼の事が頭から離れなくなり、こちらから告白して付き合う事になりました。弱ってる時に優しくされると…キュン死ですね。」(29歳/女性/ヨガインストラクター)
キュン死の定番「壁ドン」
「ベタですが、やっぱり壁ドンされた時はキュン死でした。仲の良かった同じクラスの男子に告白されて、恥ずかしかったのと真剣な雰囲気に耐えられず、思わず茶化してしまいました。すると真顔で「俺、本気だから」と壁ドン!キュン死ですよね。その勢いでキスまでされて溶けてしまいそうでした…。」(18歳/女性/高校生)
急にじっと見つめられてドキドキ
「既婚の男性の事が気になっていた頃、好きにならないように必死に自制していました。同じ職場だったので深入りしないように気をつけていたのですが、彼は私の気持ちに気付いていたようで色々と気にかけてくれました。
ある日給湯室で2人きりになった時に何も言わずにじっと見つめられて…。キュン死しちゃいました。ダメだとわかりつつその後不倫関係になり、2年間交際しました。今は友人の紹介で出会った旦那と幸せに暮らしていますが、あの時のキュンとした気持ちは忘れられません。」(28歳/女性/専業主婦)
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