女性が男性にドキドキさせられた瞬間は?
ここでは、女性が男性にドキドキさせられた瞬間を女性目線のエピソードとともにご紹介します。
腕の筋がチラッと見えてドキッ
「それまで異性として意識したことがなかった上司が仕事中に腕まくりをした瞬間に、腕の筋がチラッと見えて思わずドキドキしました。『腕の筋を触りたい〜』って思っちゃいました。」(23歳/女性/事務職)
それまで異性として意識していなかった男性に対して、腕まくりをきっかけにドキドキし始める女性は多いです。鎖骨や腕の筋、骨張った手など男性らしさを感じられるパーツを好む女性は多く、自分とは違う体の部位を見ることで思わずキュンとするのです。さりげない腕まくりで、女性をドキドキさせることができるでしょう。
右も左も分からない私をリードしてくれた
「新しく始めたバイトの初日に、何も分からずに戸惑う私に対して優しくリードしてくれた男性にドキドキしました。仕事ができる男性はキュンとしちゃいますよね。」(25歳/女性/接客業)
慣れない環境では、リードしてくれる男性が頼もしく感じられるものです。男らしさを感じ、ついキュンとしてしまうのでしょう。リードしつつも優しく教える姿にさらにドキドキする女性も多いため、優しい態度で接することを心がけてみてくださいね。
普段は見せないお茶面な表情が見れたとき
「普段はクールな男性が、私と話しているときにだけお茶目な笑顔を見せてくれることにドキドキします。普段とのギャップがいいですね。」(24歳/女性/医療系)
男性のお茶目な表情に弱い女性は多く、普段とのギャップを感じさせることでよりドキドキさせることができます。そこで、好きな女性の前では普段よりも自然体でいることを意識し、無防備な表情を見せてみましょう。
ただし、お茶目な表情を意識しすぎるあまり常にヘラヘラした表情になってしまうと「子供っぽい」「ダラシない」と思われてしまうこともあるため、メリハリを意識しましょう。
さりげなく車道側を歩いてくれた
「男性と一緒に歩いているときに、気づいたら車道側を歩いてくれていました。さりげない気遣いにドキドキして、『頼もしいな』と感じました。」(27歳/女性/営業職)
多くの女性は、男性のさりげない気遣いにキュンとします。一緒に歩いているときに車道側を歩いてくれる行動から、女性扱いされているという感覚と頼もしさを感じ、異性としての意識が高まるのです。あくまでもさりげない気遣いが大切なので、不自然にならない程度に車道側を歩くことを意識してみてくださいね。
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