彼女のあそこの締まりが悪いと判断する基準は?
ここからは、男性が彼女のあそこの締まりの悪さを判断する基準について、一緒に見ていきましょう。
指が3本以上入る
彼女のあそこの締まり具合は、愛撫の際に確認している男性も多くいます。特に、あそこに指を入れて慣らす際に、指が何本入るのかチェックしているんです。
その際に、彼女の膣に指が簡単に三本以上入った場合、男性は彼女のあそこの締まりが悪いと判断するでしょう。
特に、男性の指は女性より太く、指三本分の大きさの方がペニスよりも大きい場合があります。なので、膣に指が簡単に三本以上入ったら、膣は緩く広がっていると判断できるでしょう。
挿入する時にスルッと入る
締まりのいい膣は、挿入する際にペニスに膣壁が絡みつき、ギュウギュウと締め付けるため、すんなり挿入はできません。
ですが、締まりが悪い膣はペニスがいとも簡単に膣内に入ってしまいます。このように、挿入時に簡単にペニスが入る膣は、広がっていて締まりも悪いと言えるでしょう。
なので、彼女のあそこの締まり具合は挿入時に確認できるのです。もし、簡単に挿入できている様なら男性側は彼女の膣に対して「締まりが悪いな」と思っているかもしれません。
愛撫なしでも挿入できる
一般的に、膣は濡れていないと挿入はしずらく、ペニスを入れる際に男女とも大きな痛みを感じてしまいます。なので、挿入前には愛撫を行い、十分に膣が濡れてから挿入するのが一般的と言えますよね。
ですが、締まりの悪い膣は、愛撫なしでも挿入できる傾向にあります。もとからある程度膣が広く、膣の筋肉も少ない場合は簡単に挿入する事ができてしまいます。
このように、愛撫なしで挿入できてしまうと、男性は彼女に対して幻滅する可能性が非常に高いと言えるでしょう。
挿入しても刺激が少ない
膣の締まりが悪いと、挿入しても男性側はイクまで気持ちよくなれません。なので、腰を振っても振っても気持ちよくなれないうちに、疲れてしまいセックスが途中で終わる事があります。
仕方なく、彼女の手や口でペニスを刺激してもらい射精するなんて事も少なくありません。このように、彼女の膣でイケないと、男性は彼女の膣は緩いんだなと感じるようになります。
ですので、男性が挿入しても射精できない場合は、彼女の膣の締まりが悪いと判断していると言えるでしょう。
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