残念な「がっかりおっぱい」とは？理想のおっぱいを目指す方法も紹介 (3/7)

残念ながっかりおっぱいの特徴《前編》

このページでは、男性から意見を聞きながら、残念なおっぱいの特徴を8つにまとめてみました。「8つも残念なおっぱいの例があるの？」と女性はギョッとしてしまうかもしれませんが、どういうおっぱいががっかりなのか具体例が分かれば、改善策を考えやすくなると思いますよ。

貧乳

膨らみがほとんど見られない貧乳は、がっかりおっぱいの代表的な特徴です。柔らかい胸のシルエットを見て楽しむことも、触って柔らかな感触を楽しむこともできないとして、男性からの評価があまり良くありません。

中には貧乳好きの男性もいますが、胸の丸みや柔らかい感触を楽しみたい男性にとっては、貧乳は「残念でがっかりだ」とのこと。また、最近は胸を大きく見せるブラジャーがあり、脱がせるまで貧乳だと分からないこともあります。ブラジャーを脱がせてみたら急に貧乳になるので、余計にがっかりするケースもあるようです。

乳首が黒い

男女問わず、ピンク色の乳首は「綺麗」「可愛い」などの印象を持つ人が多いです。また、「乳首が黒いのは男遊びが激しいから」と誤解されることも。黒い乳首は印象が良くないので、男性からがっかりされてしまうのでしょう。実際には、黒い乳首だからといって遊んでいる証拠にはならないのですが、根強く残る誤解が黒い乳首の印象を悪くしているのです。

感度が良くない

男性は女性のおっぱいを触ったとき、良い反応を期待しています。アダルトビデオで女優さんが胸を触られて喘ぐように、気持ちよさそうな反応が欲しいのです。しかし、エッチをしているときに胸をいくら触っても反応がなく感度が悪いと、男性はがっかり。彼女にはもっとエロい反応をして欲しいと考える人が多いので、感度の悪いおっぱいは残念なおっぱいなのです。

胸が垂れている

胸は年齢とともに垂れていくのは仕方がないもの。しかし、逆をいえば、垂れた胸は年齢を感じさせてしまうということです。

上向きのツンとしたおっぱいと比べると、どうしてもシルエットがだらしなく見えがちですし、ブラを外したときに締まりのない体に見えてしまうことも。「そのちょっとだらしない感じに燃える」という男性もいますが、美しい上向きおっぱいが好きな男性には「がっかり」と思われてしまいやすいでしょう。