残念ながっかりおっぱいの特徴《後編》
乳輪が大きすぎる
乳輪とは、乳首の周りに円形に広がる色の濃い部位のことです。乳輪が広範囲に広がるおっぱいは、見た目があまり良くないという理由で残念がられる傾向にあります。乳輪が薄いピンク色なら大きくても目立ちにくいのですが、乳輪が黒いとおっぱいがまるでパンダの顔のよう。美しいとは言い難く、男性からの評価があまり良くなくがっかりされてしまうのです。
胸ニキビができている
ニキビができ荒れた肌のおっぱいは残念と言えるでしょう。意外と胸は皮脂の分泌量が多く、ニキビができやすい場所。できてしまうのは仕方ないことなのですが、胸ニキビがあると「きちんと洗ってない」「ボディケアをしない無頓着な女性」というイメージになってしまうことがあるのです。
また、おっぱいを舐めたり揉むのを躊躇してしまうという意見もあります。ニキビがあることで「不衛生なのでは」と思ってしまうからではないでしょうか。
乳輪から毛が生えている
男性は乳輪から毛が生えている人も少なくないのですが、女性で乳輪から毛が生えている人は少し珍しいです。いざ脱がせておっぱいを見てみたら、乳輪から毛が生えていると興奮も冷めてしまうそう。
女性なら、乳輪から毛が生えていたら抜いたり切ったりしてケアする人が多いでしょう。男性の前で肌を晒すのなら、ほとんどの場合、乳輪の毛は処理して当然といっても過言ではありません。しかし、それをしていない乳輪に毛の生えたおっぱいは、男性から見て「興奮が冷めるがっかりおっぱい」なのです。
離れ乳
離れ乳とは、乳房が左右に離れて位置しているおっぱいのこと。手触りについては一般的なおっぱいと変わりませんが、左右に離れているので仰向けになったとき、胸が脇のほうに流れてしまいやすいです。脇に流れてしまったおっぱいの見た目があまり美しくないとして、残念ながっかりおっぱいと言われているようですね。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!