彼を夢中にさせる方法を徹底解説！男性を虜にするキステクニックも

ここからは彼を夢中にさせる方法の上級編を紹介します。さらに彼を夢中にさせるテクニックが知りたいなら、次のようなものがおすすめです。彼と駆け引きを楽しむようなテクニックになるので、あと一歩押しが欲しい時に使ってみましょう！

たまに彼からの誘いを断る

彼をより夢中にさせるなら、たまに彼からの誘いを断ってみましょう。例えばデートや食事に誘われたら、「その日はちょっと用事あるんだ」と断るのです。たまにそっけなく振舞うことで、彼はよりあなたに夢中になっていきます。

いつもはデートを断らない彼女が、急に誘いを断ってきたら男性は内心ドキドキハラハラするでしょう。何かしたのではないか、心変わりしたのではないかと心配になります。こうした気持ちをたまに与えることで、彼女のことで頭をいっぱいにさせるのです。

また断るときは少しそっけなく返事するのも有効です。ただし断りすぎると彼も機嫌を損ねてしまうので、あくまで「たまに」断るだけにしましょう。

あなたの私物を彼の部屋に置く

いつもあなたのことで頭のなかをいっぱいにして欲しいなら、あなたの私物を彼の部屋においてみましょう。彼はあなたの私物が視界に入ることで、ついあなたのことを思い出します。これによってさらにあなたに夢中になるので、よりラブラブになれるでしょう。

またあなたの私物を部屋に置くなら、必ずあなたと関連の深いものを選ぶようにします。例えば普段あなたが肌身離さず使っているものなどがいいですね。あなたと関連の深い私物の方が、より彼はあなたを鮮明に思い出すでしょう。

彼があなたを鮮明に、そして何度も思い出すことによって頭のなかはあなただらけになります。逆に何度もあなたを鮮明に思い出せなければ、私物を置いても彼を夢中にさせることはできないでしょう。

夢中にさせるならLINEはすぐに既読にしない

恋の駆け引きを楽しみつつも彼を夢中にさせるなら、LINEについても一工夫してみましょう。例えば彼からLINEが届いたとしても、すぐに既読にしてはいけません。あえて時間を置いてから既読にすることで、彼の心をかき乱すことができますよ。

特にそれまで仲良くLINEしていたのに、ある瞬間からふと既読がつかなくなる。こんな状態になれば、誰だって相手に「何かあったのでは？」と心配になりますよね。また自分が相手に何か悪いことを言ったのではと不安になるでしょう。

そしてある程度の時間を置いたら、「ごめんね」と一言置いて返信します。「何事もなかった」とアピールすることで彼は安堵しますし、いつもにやりとりに熱心になるでしょう。こうした心理を有効に活用することで、彼を今よりも夢中にさせることができます。

自分の匂いがついたものをプレゼントする

彼にあげるような私物がない場合には、プレゼントするものに自分の匂いをつけてしまうのもおすすめです。自分の匂いがついたものを彼にプレゼントすることで、匂いによって彼の頭のなかを自分でいっぱいにすることができますよ。

特に匂いはその持ち主を鮮明に思い出させる要素です。身につけるものに匂いを付けておくことで、付ける度にあなたのことを思い出してしまうでしょう。毎日使うものならなおさらあなたを思い出し、今よりも夢中にさせることができますよ。

プレゼントするなら、マフラーやまくらといった日常的に使うものがおすすめです。自身で1ヶ月以上使ってからプレゼントすると、あなたの匂いがそれらに染みついてくれるでしょう。

たまにセックスの主導権を握ってみる

普段からセックスの主導権を彼に握られているという女性は、たまに自分から動くようにしてみるのも有効です。自分にもこうしたセックスができることを示すと、彼は今以上にあなたに夢中になるでしょう。

例えば自分からフェラをしてみたり、腰を動かしてみたりと、主導権を握る方法はたくさんあります。「今日は私がやる」と最初に主導権を握ることで、普段とは違う色気を感じさせることもできるでしょう。

またセックスの技を磨くことでも彼を夢中にさせることができます。セックスには恥じらいも大切ですが、時には大胆に求める姿を見せると、より彼も夢中になってあなたを求めるようになるでしょう。