離れたくない時に男性が見せるサイン
こんなサインがあったら、相手の男性はもっと一緒にいたいと思っている時。可能な限り思いに応えてあげられるよう、サインを予め覚えておくと良いですね。
連絡の回数が多い
男性からの連絡の回数が多い場合、離れたくないと思っているサイン。会えていない状況だからこそ、あなたと連絡で繋がっていたいと思っているのでしょう。その思いが回数に出ていると言えます。
例えばデートをしたその日、やたらと連絡が多いという場合は、離れたくないと思っていながらも我慢して解散したのでしょう。離れて余計に、もっと一緒にいたいと実感した可能性があります。
向こうからデートに誘ってくれる
彼の方からデートに誘ってくれるということは、あなたを求めてくれている証拠でもありますよね。一緒にいたい、会いたいと、好きな気持ちが強いことが伺えます。それだけあなたと一緒にいることに、居心地の良さを感じているのでしょう。あるいは、強くなった好きという気持ちを満たしたいと思っているかもしれません。
このような男性の場合は、デートが終わりに近付くにつれて寂しさを表に出すことも。口数が少なくなってきたり表情が暗くなったら、離れたくないと強く思っていると考えられます。
ギュッと強く抱きしめる
何も言わずに、あるいは唐突にギュッと強く抱きしめる場合、離れたくないサインでしょう。言葉にできないその思いを、行動で示している状態ですね。他の人に渡しくない、このままそばに居てもらいたいと思っています。
自分の中に出たそうした思いを解消するための行動が、抱きしめるという行動です。あなたを肌で感じることで安心しようとしている姿でもあります。あなたも同じようにギュッとし返し、「同じように思ってるよ」と伝えてあげると良いかもしれませんね。
じっと見つめる
離れたくないと思った時、男性はその女性をじっと見つめることもあります。「気付いてほしい」という思いの場合もあれば、「目に焼き付けておきたい」という人も。また中には、無意識に見つめる人もいます。好きな気持ちが、勝手に視線を送るという行動に繋げているのでしょうね。
ふと男性を見た時、目が合った。あるいは、沈黙状態で見つめ合う時間が続いたという場合、男性は離れたくないと思っている可能性が高いです。笑顔で返したり「どうしたの?」と心配そうにして見せれば、さらに好きな気持ちを強くしてくれるでしょう。
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