おっぱいばかり見ないで…ニットを着た女性の本音
おっぱいの大きな女性達の悲しい本音です。思わず共感してしまう意見があるのはないでしょうか。
好きな服装を着ているだけなのに…
「ニットを着ていると、相手の男性の目線が顔より下にいくことが多いんです。飲み会とかだと特に。好きな服装を着ているだけなのに、おっぱいに注目されるのはなんか複雑です」(26歳/女性)
「私は色々な系統の服装をするのが好きなんですけど、たまに『それ狙ってるでしょー?』と言われることもあって。いや、狙ってないし!私は今日この服が着たかっただけなのに!と内心イラッとします」(23歳/女性)
「男性ウケを狙ってその服装をしている」と勘違いする男性は多いです。好きな服を着ているだけでそう思われるのは、なんだか嫌な気持ちになりますね。
ニットを着なくなってしまった
「胸が大きいのがコンプレックスでもあるんですが、ニットは数年前から着なくなってしまいました。嫌いな服装ってわけじゃないけど、胸が強調される感じがちょっと恥ずかしくなって…」(26歳/女性)
「彼氏に『ニットを着てるといつもよりおっぱい大きく見えるね』と言われたんです。ってことは、他の男性もそう思っているのかも…と感じて少し気持ち悪くなりました。それ以来、ニットなどの胸のラインが出る服はあまり着なくなりました」(27歳/女性)
おっぱいの大きい女性は、胸に注目される場面が他の女性よりも多いはず。巨乳であることは決して悪いことではないのに、ニットを着なくなってしまうのはもったいない気もします。
おっぱいに目線が向くのがよく分かる
「男性が思っている以上に、おっぱいへの視線って分かるものなんです。チラチラ見てるなーとか、それ位でもなんとなく察知できます。ニットを着ているとおっぱいに目線がいく確率が高いんですよね。本当にやめてほしい」(28歳/女性)
「おっぱいに目線がいくのがよく分かるんですよね。あ、いま絶対に胸元を見たなって。巨乳だと余計に胸のラインが目立つので、仲の良い男友達からも視線を感じます。好きな人ならいいけど、それ以外に見られても嬉しくない」(27歳/女性)
相手の視線がどこに向いているかというのは、結構分かるもの。男性はバレないように見ているつもりなのでしょうが、女性には丸わかりなことが多いですよね。
ワンチャンを狙われそうになるのが嫌
「紳士的な人とか、気遣いができる人ならそんなことないんですけど、たまにワンチャン狙われるのがとても嫌。すぐおっぱいの話をされたり、下ネタを振られたり。ニットで男性を釣ろうとしてないから!と少し悲しくなります」(22歳/女性)
「ニットを着ている=おっぱいを強調してる=誘ってる、みたいに勘違いする男性がたまにいるんです。飲み屋さんとかだと徐々にボディタッチが増えてきて、ワンチャン狙われそうになったり。エロい目でしか見られないのがただただ不快です」(29歳/女性)
性的な目で見られやすいのも、おっぱいが大きい女性あるあるだと思います。これが原因で胸がコンプレックスになる女性はとても多いです。
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