ザーメン好きになったきっかけは?
ドSな彼氏ができて…
「前に付き合った彼氏がドSで、無理やりザーメンを飲まされたんです。ものすごくびっくりしたんですけど、強引に求められる感じや体の内側が満たされる感覚が癖になって…その後も彼氏ができたら必ずお願いしちゃってます」(28歳/女性/書店員)
女性が自分から積極的にザーメンを飲み始めることはあまりありません。大抵の場合、最初の一回は男性に求められて渋々応じています。その体験を気に入るかどうかが、ザーメンを好きになるかどうかを分けるようですね。
彼の全てが愛しく思えてきて…
「『こんなに人を好きになったのは初めて』って思える彼氏に出会ったんです。そしたらもう、表面的な触れ合いじゃ満足できなくて…彼の精液まで愛おしくて、体に欲しくなっちゃったんです」(25歳/女性/一般事務)
「好き」という感情は、相手と一体化したいという気持ちを含んでいるといわれています。ザーメンを体内に取り込むことで疑似的にそれを再現できるわけですね。
一番満足できるのは膣内に出してもらうことかもしれませんが、避妊を考えるとなかなかそうはいきません。その点、ごっくんなら何も心配することなく彼との一体感を楽しめるのです。
彼がすごく気持ちよさそうだったから
「私がごっくんしてあげた後、彼の表情を見るとすっごい幸せそうだったんですよ。『あ、私ってこんなに彼を気持ちよくさせられるんだ』って思ったら自信が付いちゃって。その後もテクニック磨きに余念はありません!」(27歳/女性/栄養士)
相手をちゃんと気持ちよくさせられるかどうかは、男性にとっても女性にとっても大きな課題です。自分が気持ちよくても相手を満足させられないのでは悲しいですよね。
その点、女性がごっくんしてあげると男性は十中八九喜びます。これがきっかけで自信をつけ、その後も積極的にごっくんするようになる女性も多いようです。
AVで見て…
「AVで初めてごっくんを見て以来、『わ、あんなの飲むんだ…』って思いながらも興味がありました。なので初めて彼のをごっくんしたときは、なんか達成感みたいなものがありましたね」(31歳/女性/広告関係)
実際にごっくんする前からAVなどで興味を抱いていた人も多いようですね。あらかじめ好奇心を抱いていると、満たされたときの歓びは大きくなるものです。
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