彼氏とベッドで可愛く添い寝するテクニック
つぎは、彼氏とベッドで可愛く添い寝するテクニックをいくつかご紹介しましょう。
脚を絡ませる
ベッドの上で彼氏に添い寝をするときは、彼氏のほうを向いて脚を絡ませるようにすると可愛らしく愛情表現をすることができます。
ただ脚を密着させるだけでなく、彼氏の脚の間に自分の脚を滑り込ませることで接している面積が広くなるため、お互いのぬくもりをより強く感じることができます。可愛く甘えることができるおすすめの方法と言えるでしょう。
胸に頭を寄せる
彼氏の心臓の音を聞くように、彼氏の胸に頭を寄せる添い寝の仕方も可愛らしさを表現できる仕草としておすすめです。彼氏とベッドに入って横になった後、いきなりくっつくことに抵抗がある人は、彼氏の胸に頭をコテンとくっつけてみましょう。高い確率で彼氏に可愛いと思わせることができるはずです。
彼氏の胸に頭を寄せた後、彼氏の顔を見上げるようにして上目遣いでじっと見つめるのもおすすめ。彼氏目線で見ると何とも言えずキュートで、このような見つめ方をされるとめちゃくちゃにしてしまいたい感情が沸き起こります。その結果、彼氏に強く抱きしめられてしまうかもしれません。
彼氏の髪をなでる
普段は身長差があるせいで彼氏の髪に触れるという機会はそれほど多くはないと思いますが、ベッドの中では身長差がなくなるため、彼氏の髪をなでることができるようになります。いつもは彼氏に髪をなでられている女性も、ベッドでは立場を逆転させることができるので、この状況をうまく活用するのがおすすめです。
彼氏のほうは髪をなでられるという機会がほとんどないため、彼女から髪をなでられると恥ずかしいようなくすぐったいような、そんな気持ちになります。子どもの頃に戻ったような懐かしさを感じることもでき、彼女に母性のような安心感を抱くことができるでしょう。
腕を組む
ベッドの中で腕を組むというのはあまり馴染みがない行為ですが、あえて腕を絡ませて寄り添うことで女性の可愛らしさをアピールすることができます。ベッドの中という2人だけの空間で、さらに一体感を強めることができるため、恋人としての絆を深めるのにも効果的です。
腕を組むときは片方の腕だけではなく、両腕でしがみつくように可愛らしく組むのがポイント。「あなたはわたしだけのもの!」と独り占めするような雰囲気で甘えると彼氏はメロメロになってしまうでしょう。
後ろ向きになってバックハグをしてもらう
添い寝のときは仰向けになってくっついたり向かい合って抱き合ったりするだけでなく、後ろからバックハグをしてもらうのも最高です。彼氏に背中を向けて密着すると、ほとんどの男性は後ろから抱きしめてくれます。そのままの体勢でギュッと抱きしめられると、天にも昇るような幸福感を得ることができるでしょう。
後ろ向きになって彼氏の脚に自分の脚を絡ませたり、彼氏の大事なところを自分のお尻に当てたりすると心身ともに熱くなっていくのを感じられるはずです。ぬくもりを感じながらこのまま眠りに落ちてしまうカップルもいるかもしれません。
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