彼氏とベッドでイチャイチャしたい！上手に甘える方法や注意点は？

彼氏と思う存分ベッドの上でイチャイチャしたりエッチしたりできたら、心も身体も満たされてもう何もいらない状態になっているかもしれませんね。できればこのままずっとまったり過ごしたいと思う人もいるでしょう。

そこでつぎは、彼氏とベッドの上でイチャイチャした後はどう過ごすのがおすすめなのか見ていきたいと思います。

「大好きだよ」と目を見て伝える

ベッドでイチャイチャし終わった後は、できるだけその余韻を楽しむのがおすすめです。いきなり雰囲気を壊すような発言をしたり、ベッドから出てしまうのはナンセンス。イチャイチャやエッチで得られた幸福感が一気に冷めてしまいます。

こんなときは、彼氏の目を見つめて「大好きだよ」と伝えてみてください。彼氏からも同じような言葉が返ってきたら、最高に幸せな気持ちになれます。お互いに愛情確認をすることができるので、2人の絆がより強いものになるでしょう。

優しくキスをする

イチャイチャやエッチが終わったら、「気持ちよくしてくれてありがとう」という気持ちを込めて彼氏に優しくキスをしてあげましょう。唇にはもちろん、ほっぺやおでこ、まぶたや鼻の先にチュッチュッと軽くキスをしていくのがおすすめです。

「こんなに喜んでくれたなんてうれしい」と、優しくキスをされながら彼氏は思うに違いありません。感謝の気持ちを優しいキスで伝えることで、「また次も思いっきり愛してあげよう」と思わせることができるでしょう。

ピロートークをする

エッチが終わってからまったりと過ごす時間は、恋人同士の関係性を深めるために大事な時間。エッチの後に彼氏に腕枕をしてもらいながら、いろいろなことを語り合う「ピロートーク」の時間を設けましょう。

心も身体も溶け合った状態でのピロートークは、リラックスしながら本音で語り合うことができるため、彼氏がよほど疲れていない限りはできるだけ行うのがおすすめです。今何を考えているのか、将来はどうしたいと思っているのかなど、お互いに心を開いて話すことができるため、相手をより理解できるようになるでしょう。

身体を密着させてまったりする

イチャイチャの始まりも身体を密着させるところからスタートしましたが、最後もやっぱり身体を寄せ合ってまったりするのがおすすめです。エッチが終わったからと言っていきなりベッドから出ようとしたり、服を着ようとしたりしてしまうと、ベッドに残されたほうは虚しさや寂しさを感じてしまいます。

イチャイチャが落ち着いても、その余韻を残してまったり過ごすようにすると、落ち着きも感じられますし癒やし効果も高まります。また何度でもこのような時間を過ごしたいと彼氏に思ってもらうことができるでしょう。