スペンス乳腺って何？どこにあるの？開発方法＆責め方を解説します！

女性たちの具体的な体験談を聞けたところで、次にスペンス乳腺を開発したいときの注意点をみていきましょう。

コツを押えておくことが大切なように「NGなこと」を意識しておくことも重要です。女性のデリケートな体に対しての注意点もありますので、女性だけでなく男性も十分に配慮してあげてください。

乳首は触りたくても我慢！

まず、乳首は絶対に触ってはいけないというわけではありません。女性が感じやすくするために乳首を刺激するのは有効な場合もあります。ですが、乳首はスペンス乳腺に比べてより強力な性感帯になるので、乳首からの快楽に打ち消されてしまうことがあるのです。

複数怪我をしているときに重症な怪我により意識がいくように、快楽もより強い刺激の方に意識が働いてしまいます。まだスペンス乳腺が十分に開発されていない時には、なるべく乳首を触るのは我慢することを心がけましょう。

すぐに気持ちよくなりたいと焦らない

スペンス乳腺の開発をしていると、女性は「本当に気持ちよくなるのかな？」と不安に感じる瞬間は必ずあると思います。男性も彼女が全然気持ち良さそうじゃないとなれば「間違っているのかな？」と焦る気持ちも出てくるでしょう。

ですが、本来性感帯ではない場所を性感帯として開花させようとしているわけですから、当然時間はかかることを忘れないようにしましょう。「すぐにスペンス乳腺の気持ち良さを味わいたい」と焦るのは、禁物です。

強く揉んだり乱暴なプレイは避ける

女性の体は、男性よりも筋肉が少なく皮膚も薄くなっています。女性のおっぱいは脂肪で守られているように見えますが、強く揉んだり乱暴に扱えば形が崩れたり痛みを感じることもあるのです。

スペンス乳腺は、守られる脂肪のなくとくにデリケートな場所と言えます。優しいタッチで触ることをお勧めするのは、感じやすくするためであると同時に女性のデリケートな体に対する配慮も含まれているのです。

そのため、スペンス乳腺の開発をするときには焦って強い刺激を与えたり乱暴なプレイをするのはやめましょう。

お互いに同意をした上で開発する

スペンス乳腺の開発をしたいと考えるときには、お互いにその胸を了解しあった上で進めていくようにしましょう。スペンス乳腺の開発はじっくりと行う必要があるので、勝手に開発しようとすると女性側も「どうしてずっと触っているの？」と疑問に感じてしまいますよね。

また、スペンス乳腺の開発が向いているのかどうかについてはどうしても個人差があります。性感帯が存在するからといって、全ての女性が快楽を感じるわけではないのです。そのため、パートナーが「やりたくない」と感じることもあることを承知しておいてください。