モテそうと言われた!脈ありか見分ける方法は?
では、モテそうと言われた時、脈ありかを見分けるにはどうしたら良いのでしょうか?脈あり・脈なしの判断ポイントを詳しく見ていきます。
恋人の有無を聞いてきたら脈あり
モテそうと言われる時に、同時に恋人の有無を聞かれたなら脈あり。話の流れで「恋人はいるの?」と、すでにパートナーがいるのかと聞かれた場合は、自分の可能性を確認している状態です。あなたも相手に対して好意があるなら、ハッキリと「いない」と答えておきましょう。
いないと分かれば、相手も積極的になれますよね。脈ありであれば、連絡が増えたりお誘いが多くなったりと、今後接点も増えていくはずです。
次に会える日を聞かれた場合は脈あり
あなたに恋人がいないと分かったら、相手は積極的な行動に出るでしょう。モテそうと思っている相手を放っておけば、いつ誰に奪われてしまうか分かりませんよね。
ですから、早い段階でアプローチが始まるはずです。「次いつ空いてる?」「○日にご飯行ける?」と言われるでしょう。これっきりになりたくないという思いが感じられます。
このお誘いは、相手に脈ありかどうかを試されているとも言えるでしょう。ですから、あなたも相手に好意がある場合は、ここはなるべく受け入れることです。曖昧にしたり断ってしまうと、脈なしだと感じて一気に距離を置かれる可能性もあります。
モテそうという言葉の後に何も続かないなら脈なし
社交辞令やとりあえずの褒め言葉としてモテそうと言われる場合は、そのあとに何も続かないことが多いです。
脈ありの場合は、モテそうと言った後に続けて恋人の有無を確認したり、どんなタイプが好みかといった恋愛にまつわる話が続きます。ですが、脈なしの場合はそこで話が切り替わることが多いです。
「ところで仕事は忙しいの?」など、違う話題にすぐ切り替わったら脈なし。単なる会話の繋ぎとして言われた可能性が高く、そこまで本気で言った言葉ではないでしょう。
今までと変わらない態度なら脈なし
モテそうと言われた後も、特に態度に変化がないなら脈なしです。特別な意味を込めてモテそうと言われたわけではないでしょう。
例えば、連絡の頻度が変わらず、自分の方から連絡しないと特にやりとりが続かないという場合です。あなたに興味を持ち始め好意を抱いていれば、相手からの連絡が増えるもの。しかし、これまでと何も変わらないようであれば、相手の中に変わった感情は生まれなかったということです。
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