乳首の感度を上げたい女性必見！敏感になるための開発方法を教えます (6/9)

乳首の感度を上げるメリット

次は、乳首の感度を上げるメリットについてです。やはり何かしらのメリットがあるからこそ、女性は乳首を敏感にしたいと思うものですよね。

これから乳首の感度を上げたいと思っていたり、まだ興味を持っている段階の人の中には、具体的にどんなメリットがあるのか分からない人もいるでしょう。ぜひ参考にしてください。

乳首が敏感だと男性ウケがいい

乳首が敏感であることのメリットは、自分だけが得るものではありません。乳首が感じやすいことは、女性とベッドを共にする男性にとっても大きなプラスポイントになります。やはり、女性が愛撫で感じている様子というのは男性にとって魅力的なものです。

おっぱいが好きな男性は多いですよね。また、触った時の反応を楽しむ男性もいます。同じように触る場合でも、女性の感じている様子をみられた方が男性の喜びも大きくなるのです。

幸せホルモンが出て幸福感アップ

私たちは、パートナーや大事な人とスキンシップをとった時に、オキシトシンというホルモンを分泌することが近年明らかになりました。このオキシトシンというホルモンは「幸せホルモン」と呼ばれ、幸福感を高めたりストレスを軽減する効果があると言われています。

幸せホルモンは濃厚なスキンシップによってより多く分泌されるとされており、セックスや愛撫などはうってつけの方法なのです。もちろん、乳首で感じることができれば恋人やパートナーとの触れ合いがより一層充実し、幸せホルモンの分泌も活発になるでしょう。

セックスをより楽しめる

女性がセックスで快感を得られる程度は、人によって違いますよね。快楽を感じづらい人にとっては、セックスは「したいもの」ではなく「しなくてはいけないもの」になってしまうことも。そうした悩みを解消するためには、自分の体を感じやすく変えることが助けになります。

もちろん、乳首だけに限った話ではありません。ですが、セックスをする前の前戯で気持ちよくなることは、挿入時の快楽を高めてくれますよね。そういった意味でも、乳首を敏感にしておくことは大きなメリットになるのです。

乳首でイクことができる

乳首の感度がしっかり上がった状態であれば、乳首イキすることも夢ではありません。開発前には考えられないくらい刺激に弱くなり、他の部分を刺激することなく乳首だけで絶頂することができるのです。

乳首でイキたい場合には、しっかり開発することも大切ですが、「乳首でイク」ということもしっかり意識するようにしましょう。そうすることで、明確に性感帯として意識できるようになるでしょう。