あの人もこの人も…魅力的なAB型の女性芸能人たち
ここでは、AB型の女性芸能人をご紹介します。いずれも魅力的な人たちばかりですので、AB型のイメージが明るくなるかもしれませんよ。
高畑充希さん
1991年生まれ、28歳の高畑充希(たかはたみつき)さんは、映画にドラマ、さらにはミュージカルなどの舞台でも活躍しています。
2013年に放送されたNHKの朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』でヒロインの義妹を演じた際、劇中歌で素晴らしい歌声を披露し、その演技力と共に一躍注目を集めました。2016年には、2564人の応募者の中から『とと姉ちゃん』の主役を射止めています。
歌に演技にマルチな才能を持つ高畑充希さんの趣味は、読書と舞台観劇、そして食べることなのだとか。AB型女子が大事にする一人の時間を充実させ、仕事に存分に活かしている高畑充希さんは、今、ノリに乗っている女優と言えますね。
永野芽郁さん
永野芽郁(ながのめい)さんは1999年生まれの20歳で、高畑充希さんと同じくNHKの朝の連続テレビ小説『半分、青い』でヒロインを務めました。永野芽郁さんは、2366人の中からヒロインを射止めています。
趣味は写真撮影やギター、ランニングと一人で楽しめることばかりとあって、AB型女子らしさが感じられます。好物の塩ラーメンを週に2回は食べに行くとのことですが、一人ラーメンも「全然平気」なところは、一人の時間を持ちたいAB型女子ならではですね。
可愛い笑顔が印象的な永野芽郁さんには、AB型女子のミステリアスな面を、お芝居で存分に見せてもらいたいものです。
広瀬すずさん
1998年生まれで21歳の広瀬すずさんは、2019年のNHK朝の連続テレビ小説100作目『なつぞら』でヒロインを務めました。2016年には『ちはやぶる』が大ヒットするなど、映画やドラマで高い演技力が評価されている若手女優です。
広瀬すずさんはその日の出来事をノートに書くという日課を、小学生の頃からずっと継続して続けています。ノートに書くことで気持ちがリセットされて、ストレス発散に良いのだとか。
女優という仕事には、多くのストレスがあることでしょう。自分自身と向き合ってリセット&ストレス発散をするところに、一人の時間を大事にするAB型女子らしさが垣間見えます。
ベッキーさん
現在のハーフタレントの先駆け的存在といっても過言ではないのが、日本人の母とイギリス人の父を持つベッキーさんです。
ベッキーさんは1984年生まれの36歳で、2019年に元プロ野球選手で、現在はプロ野球指導者である片岡治大(かたおかやすゆき)さんと結婚しています。2020年には第一子を出産し、ママとなりました。
ベッキーさんと言えば、明るく元気でよく話す女子というイメージですが、家に帰ると別人のように暗くなると、自ら語っていたことがあります。二面性を持つAB型女子ならではで、暗いバージョンのベッキーさんも、ぜひ見てみたいですね。
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