萌え袖女子は嫌い？好き？魅力や男子が好きな理由を徹底リサーチ！

男性には可愛いと評判の萌え袖女子ですが、女性から見た萌え袖女子のイメージも気になりますよね。萌え袖女子は同性に受け入れられているのでしょうか？

萌え袖女子に対する、女性からのイメージについて調査してみました。

あざといなーって思う…

「わざわざブカブカの服を着て、萌え袖女子なんかやってるなんて、あざといなと思う。同性からは絶対に嫌われるタイプ」(27歳/女性/会社員)

「萌え袖女子を見るたびに、あざといなぁと感じます。男性はああいうのに弱いんでしょうか？それを知っててやっているなら、ものすごくあざとい」(23歳/女性/派遣社員)

萌え袖女子は、あざとさが出すぎているようです。あざとい女子は同性から嫌われる傾向にあるので、少々きつめの意見がたくさん見受けられました。

自分はそういうの出来ないから尊敬する

「自分の可愛さをアピールしたい自信家な人が、萌え袖女子になると思うんです。私はそもそもアピールできるほど可愛くないので、萌え袖なんて絶対にできない。萌え袖を堂々とやれる人を尊敬してしまいます」(24歳/女性/アルバイト)

「萌え袖は可愛い女子にしか許されない格好だと思うので、私にはできません。萌え袖ができる人はすごいなぁと感心します。自信満々なんでしょうね」(27歳/女性/公務員)

萌え袖女子になるには、自分に自信がなければならないと考える人も多い様子。容姿に自信のない女性から見ると、萌え袖女子は尊敬に値する存在のようです。

寒い時期なら許せる

「わざとブカブカなお洒落セーターを売っている店もありますよね。そういう店の服を寒い時期に着ているなら、萌え袖状態になってても許せます。冬限定の萌え袖女子というイメージ」(21歳/女性/学生)

「最近はオーバーサイズの服が流行っているので、私も意図せず萌え袖女子になってしまったことがあります。特にセーターはモコモコで厚手なので、萌え袖が目立つような気が…。そういう人もいると思うので、寒い時期ならアリかな」(26歳/女性/会社員)

今流行の大きめサイズの服を着ると、勝手に萌え袖になることがありますよね。そういう時期なら、萌え袖になっていても違和感はないようです。

インスタ映えを気にする自撮り好き女子

「インスタに萌え袖女子が大勢いるので、インスタで自撮りしまくっているイメージがある。いかに自分を可愛く見せるかに命かけてそう」(22歳/女性/会社員)

「萌え袖女子は自撮りが好きそうなイメージがあります。そしてファッション好きでもあって、インスタに写真を沢山アップしていそう。いいねが欲しくて、萌え袖で可愛さアピールしている感じがする」(27歳/女性/自営業)

確かにインスタグラム等のSNSを見ていると、萌え袖女子がたくさん見つかります。自分を可愛く撮影するために、萌え袖女子になっている可能性はありますね。