スポーツ選手はどんなセックスをするの?
アスリートのブログやSNS、テレビ番組などで、私生活や練習の様子などは知る機会が多いですが、性事情についてぶっちゃけている人は少ないですよね。「スポーツ選手のセックスは激しい」「試合前にセックスをする」など、有名な噂はあるものの本当のところはどうなのでしょうか。
結論を言いますと、スポーツ選手は基本的に性欲が強い人が圧倒的に多いと言われています。さらに男性だけではなく、女性にもその性欲の強さは共通しているのだとか。そんなスポーツ選手のセックス事情を、今回は詳しくご紹介しましょう。
性欲強め?スポーツ選手のセックス事情
ワンナイトラブ・現地妻がいる可能性アリ
スポーツ選手は闘争心が強い人が多いためか、性欲が強い傾向があります。そのためワンナイトラブはもちろんのこと、現地妻や現地夫がいるのも珍しいことではないようです。特に全国、世界中を飛び回っているスポーツ選手やアスリートは、その可能性が高いでしょう。
また、後腐れのない関係を求めている場合はワンナイトラブ、つまり一夜限りの相手を探してセックスをするというのを繰り返す人も多いのだとか。
オリンピックではコンドームが配られる
一般人よりも性欲が強いことにはアドレナリンが大きく関係しているといわれています。アドレナリンはスポーツ選手にとって欠かせない物質で、体を興奮状態にします。アドレナリンが最高潮に分泌されると、最高のパフォーマンスができるとも言われています。
特にオリンピックに出場するレベルのトップアスリートは、大会中はつねにアドレナリンが放出されているかのような状態。そのためオリンピック大会期間中は、選手同士のセックスやプロに性欲処理をお願いすることもよくあるのだとか。
むしろオリンピックの運営側が、選手のためにコンドームを支給する場合もあるようです。それほどまでに、スポーツ選手の性欲は強いのでしょう。驚きですよね。
禁欲日がある
スポーツ選手の中には、試合期間中に禁欲する人もいます。これは、セックスやオナニーをしたことで良い試合結果を出さなかった経験がある人や、試合前のセックスが試合に悪い影響を与えるという説を信じている人が大半を占めているようです。
また、試合前にセックスをすると集中力がなくなったり、体力が低下すると感じるスポーツ選手もいます。逆に試合前に性欲を解消しないと、注意散漫になると語るアスリートも。禁欲日を設けるか否か、試合前のセックスを控えるか否かは個人差があるということですね。
大会運営側がデリヘルを用意することも?
大きな大会や、世界大会、大きなスポンサーがついている大会になると、運営側が選手のためにデリヘルを用意することもあるのだとか。真相は定かではありませんが、選手同士のトラブルや欲求不満によるパフォーマンスの低下を防ぐためだとも言われていて、スポーツ選手の間では当たり前のことのように語られているそうです。
男性スポーツ選手のセックス事情
長くて激しい
普段から体を鍛えているスポーツ選手は、セックスもとても長く激しいものになりがちなのだそう。体力があるため持久力があるのはもちろん、筋力もあるため力強くとても長いというのが特徴なのだとか。
一般の男性とのセックスに満足できていない女性や、普通のセックスでは欲求不満だという女性には魅力的な話ですよね。ちなみに、スポーツ選手とセックスをしたことがある女性の多くは「普通のセックスには戻れない」という感想を抱くそうです。
丁寧
激しく力強いセックスと聞くと、「乱暴にされるのでは?」「痛いのでは?」と不安を覚える人もいるでしょう。しかし、多くの男性アスリートは女性を丁寧に扱ってくれるようです。スポーツマンであるがゆえに、礼儀正しい人が多いのかもしれませんね。
激しく力強いけれど、セックスの内容自体はとても丁寧で女性に対して細やかな対応をするというのが、男性アスリートのセックス傾向のようです。
早めの時刻が理想的
男性スポーツ選手のセックスは早めの時刻に行うのが理想的とされています。というのも、スポーツ選手は規則正しい生活を心がけている人がほとんど。規則正しい生活とは、就寝も早め、起床も早めです。
そのため、早めの時刻にセックスを終わらせるのが理想としている人が多いでしょう。筋肉がもっとも育つと言われているゴールデンタイムの22時、もっと言えば夕方までにセックスを終わらせようとする男性は少なくないようです。
イケメンよりも実績がある選手がモテる
通常であればイケメンの男性がモテますが、スポーツ業界ではとにかく実績が優先されます。どれだけ顔がイケメンでも、実績がないアスリートは人気がなく、逆にあまり顔がよくない男性であっても、輝かしい実績があればモテモテになれます。
この独特の価値観も、男性スポーツ選手の性事情の大きな特徴だといえるでしょう。
女性スポーツ選手のセックス事情
肉食系
女性スポーツ選手の多くは肉食系なのだとか。闘争心が強く、自己主張が激しく、自分に自信を持っている人が多いためか、恋愛に対してはもちろんセックスに対しても積極的なのでしょう。自分の好みの男性を見つけたら、すぐにアプローチを開始!まさに肉食系ですね。
また、さっぱりとした性格の女性が多いのも特徴で、女性スポーツ選手はワンナイトラブも抵抗なく受け入れる傾向が強いという噂もあります。
アソコの締まりがいい
日頃から筋トレをしている女性スポーツ選手は、アソコの締まりも抜群に良いそうです。特に下半身をよく使う競技の選手や、腹筋を常に鍛えているアスリートのアソコの締まりは最上級なのだとか。
激しく情熱的
激しく情熱的なセックスを好むのも女性アスリートの特徴のようです。自分から積極的にアプローチをかけるのはもちろん、ベッドの上では自ら激しく動く人も多いのだそう。そのあまりにも情熱的で激しいセックスは、男性もタジタジになるほど。
さらに一回戦では満足できずに、二回戦、三回戦を要求する女性スポーツ選手も少なくないようです。まさに、アドレナリンが日常的に放出されている、女性アスリートならではの特徴だといえるでしょう。
ストレスを溜め込まないためにセックスをすることも
アスリートは何かとストレスを溜め込みやすいです。周りからのプレッシャーや選手間の抗争、世間の目など、ストレス要因をあげたらキリがありません。そのようなストレスを解消するために、セックスを楽しんでいる女性はとても多いようです。
どうしようもないイライラや、逃げ出したいほどのプレッシャーなどを振り払うために、セックスはとても有効な手段。一般人の性事情とは少し違いますよね。
性欲が強い選手が多いと言われるスポーツは?
野球
性欲が強い選手が多い競技といえば野球でしょう。プロ野球選手は何かと大きなプレッシャーを受けやすく、精神をすり減らしながら競技に挑んでいる人が多いのだとか。その消耗した精神を安定させる行為が、セックスなのかもしれませんね。
サッカー
野球選手と同じような理由で、サッカー選手も性欲が強い人が多いようです。世界中から注目されるメジャーなスポーツであるからこそ、注がれる期待は大きく、プレッシャーも想像をはるかに超えています。
人々から注がれる過度な期待や好奇の目により、すり減ってしまった精神を癒すようにセックスに没頭する選手は少なくないそうです。
トライアスロン
性欲とアドレナリンには密接な関係があることを説明しましたが、トライアスロンはまさに、アドレナリンが多量に分泌されやすい競技。
アドレナリンを日常的に放出しているトライアスロン選手は、冷めない興奮を鎮静化させるためにセックスを頻繁におこなう傾向が強いようです。
格闘技
柔道、空手、レスリングなどなど、格闘技系の競技選手は男女共に性欲が強い傾向があります。常に勝負の世界で生きているだけではなく、痛みを感じる機会も多く、緊張やプレッシャーを四六時中感じています。
大きなプレッシャーにより精神を常に消耗し、アドレナリンも日常的に放出されているでしょう。セックスを頻繁に行いたくなる気持ちもわからなくないですよね。また、格闘技系の選手は積極的な性格の人が多く、とても激しいセックスになるのも特徴なのだとか。
スポーツ選手の妻が抱えるセックスの不安
浮気
スポーツ選手の妻の多くが抱える不安が浮気です。トップアスリートとなると、常に遠征や合宿などで全国を飛び回っています。
そんな夫に対して「性欲処理はどうしているのだろうか?」「もしかして浮気をしているのでは?」など、不安を感じてしまう気持ちは、よくわかりますよね。
その上、ワンナイトラブを楽しむ選手や現地妻がいる選手が多い、などという噂を耳にしてしまえば、ますます不安な気持ちになるでしょう。
女性側が満足できない
スポーツ選手のセックスは激しく力強い傾向にありますが、どこか義務的になりがちです。湧き上がる性欲を解消するために体を重ねている男性や、まるでトレーニングの延長のような規則的なセックスしかしないスポーツ選手も。
そんな淡白なセックスに不満を抱いているスポーツ選手妻も少なくないようです。実際に、性に対する考え方の違いにより夫婦仲が悪くなったという話も、まことしやかに流れてきます。セックスレスではないけれど、心が満たされないと語る妻は多いのだとか。
セックスしたい時にできない
遠征が多いスポーツ選手が夫だと、セックスをしたい時にセックスができないというのもよくある不満の一つです。また、セックスをしたい時に家にいないというだけではなく、試合前の禁欲日であったり、肉体的に疲れていたりと、コンディションによってセックスができないことも。
妻である自分はセックスしたい時にセックスができないけれど、向こうはセックスしたい時にセックスできる。そんな不平等さに不満を抱えるのも仕方ありません。
セックスでケアをしなければならない
大きなプレッシャーから精神を消耗しているスポーツ選手の夫を、セックスで癒してあげなければならない場合もあるでしょう。セックスで夫をケアしなければならないことが苦痛だと語る、スポーツ選手妻も少なくないようです。
中にはセックスがあまり好きではないのに、夫のために我慢してセックスをしている健気な女性もいるようです。常に精神をすり減らしている夫のために耐え続けていたら、これがいつまで続くのか…と不安でいっぱいになってしまうかもしれませんね。
スポーツ選手とセックスした女性達の経験談
今までで一番激しいセックスでした
「噂には聞いていたけれど、本当にすごかった!意識が何度も飛びそうになりました」(24歳/女性/会社員)
「とにかく激しい。しかも長い(笑)。あんな激しいセックス、スポーツ選手とじゃないと体験できません」(28歳/女性/会社員)
というように、噂通りの激しいセックスに大満足している女性がたくさんいました。一般男性とでは味わえないような、激しく力強いセックスが大好きになった女性や、「スポーツ選手とのセックス以外ありえない」と語る女性もいたほどです。
気持ちよすぎて忘れられません
「奥まで突かれて気持ち良すぎた。あの感覚は一生忘れられません」(31歳/女性/派遣社員)
「スポーツ選手とセックスしてから、一般男性とセックスしてもあまり感じなくなった。それほど気持ちよかったんです。今ではスポーツ選手とばかり付き合っています」(29歳/女性/美容師)
あまりにも気持ちよすぎて一般男性とのセックスに満足できない…と支障をきたしている女性も多かったです。スポーツ選手とのセックスは激しく力強いだけではなく、丁寧に攻めてくれるという特徴もあります。これも大きなポイントといえるでしょう。
持久力がありすぎてグッタリ
「とにかく長い!いつ終わるのか不安になるくらい攻められました。最終的に5回戦までやりました。腰も痛いし疲れるし、もうやりたくないです」(24歳/女性/看護士)
「すごく長くてびっくりしました。今まで経験した男性は長くても十数分くらいだったのに、そのスポーツ選手とは2時間もやりました。さすがとしか言いようがありません」(30歳/女性/営業職)
このように、持久力がありすぎて驚いたという感想も多かったです。通常よりも長いことに喜んでいる女性もいましたが、あまりにも長すぎるためウンザリしている女性も。あまりにも長すぎるのも考えものですね。
とても淡白だった
「すごい淡白でした。確かに激しいし力強かったけれど、なんだか満足できませんでした。気持ちが入ってなかったというか、試合をしている感じでした」(29歳/女性/主婦)
「彼氏がスポーツ選手ですが、セックスはいつも淡白で愛を感じられません。もっとイチャイチャしたいのに、やることやってすぐに寝ちゃうので虚しくなります」(33歳/女性/事務職)
とても淡白なセックスに寂しさを覚えている女性も少なくないようです。 ワンナイトラブの相手ならば問題はないでしょうが、彼氏や夫だとしたら、あまりにも淡白すぎるセックスに不満を感じる気持ちもわかりますよね。
現地妻になってしまった
「スポーツ選手の彼に彼女がいることは知っていたのですが、ファンだったので誘われるままセックスをしたら最高によかった!今では地元に遠征に来たときだけ夜を共にする現地妻状態です」(27歳/女性/IT関係)
「ワンナイトラブのつもりでセックスをしたら私がハマってしまいました。地元に来たときだけしか会えないけれど、それでもいいと思うくらい最高のセックスをしてくれるので満足しています」(23歳/女性/マスコミ関係)
スポーツ選手とのセックスにハマってしまい、自ら現地妻になってしまう女性も少なくないようです。体だけの関係でも構わないと思わせるほど、最高に気持ちいいセックスなんて興味をそそられますね。
スポーツ選手とセックスするにはどう出会う?
記者になる
スポーツ選手とセックスをするためには、まずはスポーツ選手と出会わなければなりません。しかし普通の生活をしていては、スポーツ選手とお近づきになることはできませんよね。そこでおすすめしたいのが、マスコミ関係で働くことです。
マスコミ関係ならばスポーツ選手と接する機会もありますし、うまくいけばプライベートな会話ができるかもしれません。その中でも特におすすめなのが、記者です。選手と直接会話ができるだけではなく、自分をアピールするチャンスもあります。
どうしてもスポーツ選手とお近づきになりたいという人は、スポーツ関係の記者になってみてはいかがでしょうか。
スポーツ選手が集まるお店に通う
マスコミ関係やスポーツ関係に就職するのが難しいならば、スポーツ選手が集まるお店に通うのがおすすめです。特に地方に住んでいる人は大チャンスです。遠征や合宿で地方へ定期的に訪れる選手は、自分のお気に入りの店に通う傾向があります。
地方は都内と比べると飲食店が少ないです。そのため、スポーツ選手が訪れるお店も限られてくるのだとか。お目当てのスポーツ選手がいる方は、その選手が訪れるお店を調べてみましょう。SNSで普通に投稿されている場合もありますよ!
合コンをする
ツテがあるならばスポーツ選手との合コンをセッティングしてもらうのがおすすめです。合コンにくるスポーツ選手は少なくとも女性とお近づきになりたいと思っているはず。中にはワンナイトラブの相手を探している場合も。
スポーツ選手とセックスすることが目標ならば、合コンで出会ったスポーツ選手の方が話が早いかもしれませんね。
ただし、前述したようにスポーツ選手と合コンをするためには、スポーツ選手と繋がりのある人に合コンをセッティングしてもらわなければなりません。そのツテを持つ人物と仲良くなれるかどうかが大きな鍵だといえるでしょう。
お目当ての選手の追っかけファンになる
お目当ての選手がいる方は、その選手の追っかけファンになるのがいいでしょう。もちろん、追っかけファンになったらセックスができるという意味ではありません。可能性が少しだけ上がるということです。
というのも、人気があるトップ選手の場合、追っかけファンはたくさんいます。その他大勢のファンの中から特別な存在になるのは至難の業でしょう。しかし、誰よりも熱心に応援したり、他のファンよりも目立つことをしたりすれば、目にとめてもらえるかもしれません。
お目当ての選手とセックスを絶対にしたいと思うのであれば、熱狂的な追っかけファンを目指してみましょう。ただし、あまりにも過激な応援はNGです。常識の範囲内で応援するようにしましょう。
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