好きな人の写真を入手したい女性心理って？注意点や男性の本音も紹介

好きな人の写真に自分も写っていたら最高ですよね。より大切な写真になりますし、もっと好きな人を身近に感じることができるでしょう。でも、消極的な女性にとって好きな人と写真を撮るのはハードルが高いこと。どんなふうにしたら好きな人と写真が撮れるのでしょうか？

こちらでは、比較的簡単に好きな人と写真を撮る方法を紹介しています。自分ができそうなものをぜひ試してみてくださいね。

自撮りアプリを紹介しつつ…

最近は自撮りが楽しくなるアプリがたくさんあります。そのようなアプリで写真を撮るのが楽しいというのを話題に出すことで、好きな人と写真を撮りやすくなるでしょう。

ただ、好きな人とツーショットで撮るのはハードルが高いですよね。そんなときは友人グループを巻き込み、好きな人の隣になるように撮ると良いですよ。

ちなみにツーショットで撮りたい場合は、最初から好きな人と撮ろうとするのではなく、友人ひとりひとりと順番にツーショットを撮り、それから好きな人と撮ると不自然ではありません。

集合写真を撮る時に隣をキープ！

好きな人とツーショットで撮れたら最高ですが、好きな人と写真を撮るのは消極的な人ほどハードルが高いもの。「一緒に撮って欲しい」とお願いして、もし断られてしまったら…と思うと臆病になってしまいますよね。

そのような失敗をしないようにするには、集合写真がおすすめ。好きな人と一緒に写れますし、ツーショットっぽく写ることも可能です。

たとえば、好きな人と自分だけが写真に残るように後から写真を加工したりすれば、あっというまにツーショット風の写真が完成します。

友人にこっそり撮ってもらうのも手

好きな人と並んで撮らず一緒の写真の中に写っているだけで満足な女性は、友人にこっそり写真を撮ってもらうと良いでしょう。たとえば、背景に好きな人が入るようにして撮ったりすると良いですね。

これなら好きな人にお願いしなくても一緒に写真が撮れますし、場所によってはツーショットになります。友人の協力が必要な方法ですが、好きな人にお願いする必要なく気軽にツーショット写真を撮りたい方は、ぜひお試しください。

イベント時に勢いでお願いする

学校のイベント、職場のイベント、季節のイベントなどは参加者のテンションが上がっているので、一緒に写真を撮りやすいですよ。

普段は面と向かって「一緒に写真を撮って欲しい」と言うのが恥ずかしくても、イベント時ならお互いに楽しい気分になっているので、勢いで「一緒に撮って」と言いやすいですし、相手も「いいよ」と言ってくれる可能性がかなり高いです。

ときには勢いに任せて好きな人にアタックしてみるのも、良いのではないでしょうか。

素直にお願いをする

これまで紹介した中で一番ハードルが高い方法かもしれませんが、素直に「一緒に写真を撮って欲しい」と言うのもひとつの手段です。好きな人と全くしゃべれないというわけではないなら、ぜひアタックしてみてください。一緒に写真を撮るくらいなら「いいよ」と言って貰えることの方が多いでしょう。

また、ひとりでお願いしに行くのが心細い方は、友人を連れてお願いしにいくと良いでしょう。あくまでも友人は撮影者としてついてきてもらうと不自然ではありませんよ。もちろん、友人も一緒に写ってもOKです。