他人の夫や彼氏を寝取る女の心理って?
ここでは、人の夫や彼氏を寝取る女の心理を分析してまとめてみました。
欲しいと思ったら我慢できない
人の夫や彼氏を寝取る女は、それが人であれ物であれ、欲しいと思ったら我慢できない傾向があります。普通は欲しい物があっても、お財布の事情で手に入らなければ我慢しようと思うものですよね。
寝取る女は、どんな事情があれ、自分が欲しいと思ったものは手に入れなければ気が済みません。そのため物である場合は借金をしてでも手に入れようとしますが、人である場合は略奪するのです。
寝取る女は自分が欲しいものを手に入れるためならば、誰かが傷つくことになっても仕方ないと考えています。そういった自己中心的な心理が強いのが、寝取る女なのです。
人のものをとるのが快感
略奪愛を繰り返す女は、必ずしも相手のことが好きになって寝取っているわけではありません。人の夫や彼氏だからこそ、奪うことに快感を覚えている場合も多いのです。
寝取る女は、人の持っているものほどよく見える「隣の芝生は青い」心理の持ち主。物でも人でも、誰かのものを奪ってでも手に入れることに意味を感じます。そして一旦手に入れて自分のものにしてしまうと、途端に興味を失くすのも特徴です。
人のものを奪うことに快感を感じるのは、誰かのものを奪うことで優越感を感じられるからでもあるでしょう。彼氏を奪うことで、「私の方が彼女よりいい女」と自分の優位を確認しているのです。
人の幸せを壊したい
人の夫や彼氏を寝取る女は、人の幸せを壊したい願望を持っていることもあるでしょう。寝取る女は幸せそうな夫婦やカップルを見ていると、妬みや恨みが湧いてきます。自分の心が満たされていないので、他人が幸せでいることを素直に祝福できないのです。
人のパートナーを寝取る女は、自分が寝取って相手を奪うことで、一組のカップルの幸せを壊します。他人の幸せを喜べないどころか許せない心理から、ある意味自分の体を張って幸せを壊しにいくのです。
人の幸せを許せず壊しにかかってしまう理由としては、過去の不幸な恋愛経験やコンプレックスなどでトラウマを抱えているせいもあるでしょう。
男性に求められる自分でいたい
自分の女としての価値に重きを置いているのも、人のパートナーを寝取る女の大きな特徴です。寝取る女は、全ての男性に女性としての価値を認めてもらいたいと思っています。そのため、他人の夫や彼氏であっても、自分の虜にならない男性がいることに我慢できません。
寝取る女は、「彼女(奥さん)よりも魅力的だから、彼に選ばれた自分」が大好き。誰かの夫や彼氏であるからこそ、略奪すれば彼女・奥さんよりも自分には魅力があると感じられるのです。
人のパートナーを寝取るのは相手の男性が好きだからではなく、男性に求められる自分自身が好きだから、という理由である場合も多いでしょう。
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