誕生日のメッセージは片思いの相手と近づくチャンス！コツを徹底解説 (6/9)

誕生日メッセージの返事でわかる脈あり度

誕生日メッセージを送ったら、気になるのは片思いの相手からの返事。どんな返事が来るのかドキドキしますよね。

そこで、誕生日メッセージの返事でわかる脈あり度を解説していきます。片思いの彼の返事から、脈ありなのか脈なしなのか読み取っていきましょう。

脈あり：喜びの内容が含まれている

誕生日メッセージは、もらえると嬉しいものですよね。それが好きな人からなら、もっと嬉しいでしょう。

そして、好きな人からの誕生日メッセージの返事にも、自然と嬉しい気持ちがあふれてしまうもの。特に、男性はLINEやメールの文面に好意が出やすい傾向があります。

なので、脈ありの場合「メッセージすごい嬉しかったよ」など、返事に喜びの内容が含まれている場合が多いです。誕生日メッセージの返信に喜び内容が含まれていたら、2人の距離はあなたが思っているよりも近いかもしれませんよ。

脈あり：あなたの話題をふってくる

片思いの相手からの返事に、ありがとうの言葉だけではなく疑問形であなたに話題を振ってくる場合も脈ありな可能性が高いです。

例えば「○○ちゃんの誕生日はいつなの？今度は僕がお祝いさせてね」のような文面。自分の誕生日なのに、あなたの誕生日の話題をあえて出すのは、自分もあなたのことが気になっているという無言のメッセージでしょう。

それは、あなたのことをともっと知りたい、親密になりたい気持ちの表れと言えます。このような返事が来た時は、思いきってデートに誘ってみるのもいいでしょう。

脈なし：返事自体がない

男性は、LINEやメールが苦手な人も多く既読スルーをすることも多々あります。ですが、誕生日メッセージにも返信しないのは、残念ながら脈ナシ判定できるでしょう。

そもそも、誕生日メッセージは普段のLINEやメールと違って特別なもの。送る方の気持ちがこめられたメッセージですよね。

そのメッセージに返信をしないということは、少なくとも相手があなたのことを恋愛対象としては意識していない可能性が大きいと言えるでしょう。

脈なし：返事するけどスタンプのみ

返事は来たけどスタンプのみの場合も、残念ながら脈ナシと言えるでしょう。相手は、「誕生日メッセージに返信をしないのは失礼だけど、返信はしなくてもいいかな」と思っている可能性があります。

もしくは、たくさんの人から誕生日メッセージをもらっていて返信が大変だからスタンプで返しているという場合もあるでしょう。

どちらにしても、片思いの相手にとって、まだ特別な存在ではない可能性が高いです。