ウインクできない人必見!写真写りを良くするコツ
斜め上から撮影する
上目遣いをするとウインクしやすいと紹介しましたが、上目遣いを普段しない人にとって、自然な上目遣い自体難しいと感じることもあります。そこでオススメなのは、自分が上目遣いをするのではなく、撮影するときに斜め上から撮影する方法です。
これなら自然にウインクがしやすく、さらに斜め上から撮ることで小顔効果もあるため写りのいい写真を残すことができます。
ゆっくりウインクをするよう心掛ける
ウインクは元々、まばたきと同じ速さでするポーズです。写真を撮るときにそのままウインクをすると、タイミングによっては半目で残ってしまうことも。シャッターのタイミングできれいなウインクを残すことができるよう、できるだけゆっくりウインクするように心掛けることが大切です。
ウインクができない人は、「ウインクができない人の練習法」でお伝えした、両目を閉じてから片目を開ける方法を試すと効果があります。
顔の周りに手でポーズを作る
ウインクをして写真を撮ったのに、あまり写真映えしない時もあります。そこでオススメしたいのは、顔の周りに手でポーズを作り、写真を見たときに顔に視線を集める方法です。ポーズ自体はピースサインやその時に持っている小物を顔の近くに持ってくるなど、なんでも大丈夫です。
顔周りに視線が集中することでウインクの表情が注目されやすくなり、ナチュラルに映える写真にすることができます。
光を肌に当てて写真を撮る
ウインクをするシーンは、比較的顔にズームされた写真になることがほとんどです。そこでより写真写りをよくするために、肌に光を当て、きれいな肌を見せることもウインク写真のコツといえます。
この時の光は太陽光があればいちばん理想的ですが、室内の光でも問題ありません。なるべく肌に光が当たる位置で写真を撮ると、肌がきれいに見え、よりウインクの写真が魅力的に目に映ります。夜で暗い場合にはフラッシュを付けたり、ライトのある近くでの撮影がオススメです。
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