男性の好き避け行動あるある【言動・LINE】対策法も一挙公開！ (6/9)

男性の好き避け行動あるある《LINE編》

前述のページでは、男性の好き避け行動あるある《言動編》についてご紹介しました。実際に共感してくれた女性も多いのではないでしょうか。

もちろん、ここまで紹介した以外にも、たくさんの行動あるあるがあります。次はそんな男性の好き避け行動あるある《LINE編》についてご紹介していきます。

LINEだと饒舌

直接話すときは、必要最低限のことしか話さないけど、LINEだと饒舌な男性っていますよね。例えば、「君のこと可愛いって思ってたよ」や「今度ご飯に行こう」などの積極的な台詞をLINEで送ってきます。

そんな男性は、周りの人の目などを気にして好き避けしているだけで、本人の前では積極的にコミュニケーションを取ってくれます。なるべく2人きりの時間を作ることで、発展させるチャンスが広がるでしょう。

質問に細かく答えてくれる

LINEだと質問に細かく答えてくれる男性は、あなたに対して好き避けしている可能性があります。好きな人からの質問だからこそ、きちんと答えようという心理はよくあるパターンですよね。

「この人私のこと好き避けしているかも。いや、ただ嫌い避けしているだけ！？」とグレーゾーンの場合は、LINEで質問しつつ、相手の反応を伺ってみるのも良いですね。

長文で送ってくる

LINEなどのSNSは、気軽に連絡できるという点が大きなメリットです。そのため、短文で連絡しあうということも頻繁にありますよね。しかし、好き避けしている男性の場合は、少しでもLINEを長く続けたいということから、長文でLINEを送ってくる特徴があります。

特に男性は、興味ない女性に対しては冷たくなり、LINEの内容も一言、二言で終わることも多いです。もし、男性から長文メッセージがきたら好き避けしている合図と受け取っても良いでしょう。

既読や返信に少し間がある

好きな女性とのLINEでは、既読や返信のタイミングに神経質になりがちです。特に「恋愛は駆け引き」を意識している男性は、「既読が速すぎると好意がバレないかな」、「返信が早いと相手が困らないかな」と慎重になっています。

もちろん、内心は即レスしたい気持ちはあるけど、前述の理由でわざと既読や返信のタイミングを遅らせているだけなんです。

「タイミングが遅い=好き避けが確定」というわけではありませんが、既読や返信までの時間で参考になることもあります。