ローションフェラを行うときの注意点
次のようなことに気をつけながら、気持ちいいローションフェラを施してあげましょう!
飲み込んでも影響のないローションを使う
ローションフェラは当然口の中にローションを含む行為になるので、使うものは影響のないローションを選びましょう。中には口の中に含んではいけないと記載されているローションもあるので、説明書きをよく読むことが大切です。
また口に含んでも問題ないローションでも、量によっては体調不良に陥る恐れもあります。そのため口にして良いローションだからといって、大量に飲むような真似はしないようにしましょう。他にもローションに禁止事項がある場合には、必ずそれに従ってくださいね。
プレイ時はタオルなどを敷いておく
使うローションの量によっては、プレイ後に寝具がぐちゃぐちゃに濡れてしまうことがあります。心行くままローションフェラを楽しむためにも、寝具汚れ防止のためにプレイ時はタオルなどを敷いておきましょう。
特にローションを多く使うのであれば、2~3枚の大判バスタオルを敷いておくことをおすすめします。ローションはヌルヌル感が売りですが、代わりに処理が面倒なデメリットも。薄手のものよりも厚手の布を敷いておくだけで掃除も楽になるので、寝具が汚れない工夫をしておきましょう。
急に強い刺激を与えない
ローションフェラはヌルヌル感がさらに快感を与えてくれますが、同時に強い刺激が生まれやすいデメリットがあります。いきなり刺激を強く与えると、男性は気持ちよさよりも痛さを感じてしまうことがあるので、急に強い刺激を与えないことも大切です。
ヌルヌル感のせいで刺激が大きく伝わってしまうので、急な刺激に注意しなければ「痛い」と言われてしまうだけでしょう。そのため始終意識しながら快感を与える必要があります。痛みを与えてしまわないように、彼の反応を見ながらフェラをすることが大切です。
必ず男性の反応を見ながら続ける
フェラをする時って、どうしても気持ちよくなって欲しさから一生懸命に口を動かしますよね。しかし一生懸命になるほど、彼のことが見えなくなるデメリットも。そのため必ず男性の反応を見ながらローションフェラすることも大切です。
フェラだけに集中してしまうと、彼が気持ちいいのか痛いのかを判断することができません。彼がどう感じているかは顔に表れるので、表情を見て判断するようにしましょう。また時折「気持ちいい?」と声をかけてあげると、相手の反応を確かめつつ喜ばせることができますよ。
歯を当てないよう気を付ける
フェラの基本ではありますが歯を当てないようにするのはとても大切です。口の中は温かく湿っておりとてつもない快感を与えてはくれますが、歯だけは別です。快感に浸っていたら突如として激痛に見舞われることもあるでしょう。
普段のフェラであっても歯は当たりやすいものですがローションフェラとなると格段に気を付けなければなりません。なぜならいつもより滑りが良すぎるため事故が起りやすいからです。思い切り気持ち良くさせてあげたいのであれば、いつも以上に気を付けましょう。
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