好意を気持ち悪いと感じなくなった人の経験談!
そこで、最後に男性を気持ち悪いと感じなくなった人の経験をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
男に夢を見ることをやめた
「どうせ付き合うなら、見とれるくらいカッコいい顔の人が良いと思っていました。しかし、友達の結婚が次々と決まるとさすがに焦りが。友達のアドバイスで、彼氏選びの基準を楽しく過ごせるかどうかにシフトしたところ、即彼氏ゲット!今はとても幸せです」(27歳/女性/営業職)
見とれるほどのルックスの人を選んでも、他に問題があればすぐに後悔するでしょう。友達の助言を受けて、外見よりも楽しく過ごせることに考えを変えたことで、幸せになれたようです。男性に夢を見るのは、芸能人やアニメのキャラだけにしたほうが良さそうです。
初めて好きな人ができて意識が変わった
「今まで何度か男性から告白されるままに付き合ったことがあります。しかし、すべて破局。理由は相手を気持ち悪いと思ってしまったから。意識を変えて、本当に好きと思える人としか付き合わないようにしたら恋愛が楽しくて、今はとても幸せです」(24歳/女性/派遣社員)
恋愛していたつもりが、実は恋に恋していただけということもあります。誰もが、彼女のように本当に好きになれる人に出会うことができれば、男性を気持ち悪いだなんて思わなくなるでしょう。
本心を話したうえで付き合った
「昔から男性に気持ち悪いと感じることもあり、恋愛も結婚も諦めていた私ですが、一緒にいると楽しいと思える男性に出会いました。彼なら大丈夫かもと思い本心を話してみたら快く承諾してくれて、晴れて付き合うことになりました。これからもずっと二人でいたいです」(27歳/女性/会社員)
男性からの好意を気持ち悪いと感じる女性が、一緒にいると楽しいと思える存在の男性に出会えたことは喜ばしいことです。そして本心を話した彼女の勇気も素晴らしいですよね。その努力が実を結び、晴れて付き合うことになった二人の幸せを願います。
内面をみるように努力した
「社内の冴えない男性から告白されたけど、気持ち悪くてお断りしました。でもそんな彼が、ある日私の仕事上のミスを助けてくれました。それから私も好意を持つように。
結局、一度フッている彼に私から告白することはできませんでしたが、今まで男性の見た目にこだわってばかりで、良い人を大勢逃していたのかも…と後悔しています」(25歳/女性/ショップ店員)
彼女は、気付いたときには遅かったと悔しい思いをしているようですが、全然遅くはありません。気づかないで終わるよりもずっと良いです。彼女のように内面を知ることが大事だと気づくことができれば、男性の好意を気持ち悪いと思うことはなくなるでしょう。
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