ソフトじゃ足りない?少し過激なSMプレイ
スパンキング
まず挙げられるのは、スパンキングという方法。スパンキングとは、M側の身体を手や道具を使って叩くことを言います。SMが痛そうというイメージがあるのはこれのせいではないでしょうか?
しかし主に叩くのはお尻で、さらにお尻は痛みを感じにくい部分なので、実はあまり痛くないのです。それでも叩かれているという行為自体にM側は興奮してしまうのでしょう。
また、痛みよりも叩く時に出る音で興奮するという人もいますから、いい音が出せるように練習してみてもいいかもしれません。
ギャグ、開口器
ギャグや開口器は、M側の口につけて口を開けたままの状態にするための道具です。見た目のエロさもさることながら、口を開けたままにすることによって涎が垂れるのを止めることができず羞恥プレイにも最適です。
また、口を固定されているため上手く話すこともできません。拘束プレイと併用すると、より抵抗できなくなってしまうでしょう。
首輪
よりM側にMとしての感覚を目覚めさせるアイテムが首輪です。首輪をM側につけて主従関係を示したり、ペットごっこができたりします。これによってM側はS側に所有されているという意識が持つことができ、よりMとしての感覚が強くなるでしょう。
また、首輪にリードもつけることによって、セックスの最中に行動の自由を奪うこともできます。逃げようとしたM側をリードをグイっと引っ張って捕まえると、より支配している感覚を得ることができるでしょう。
おもらしプレイ
自分がおしっこをしているところを他人に見られるのは恥ずかしいですよね。しかし、それをあえてするのがおもらしプレイです。やり方としては、M側がおしっこを漏らすところをS側が観察するだけ。M側にかなり恥ずかしい思いをさせることができるでしょう。
また、このかなり恥ずかしい行為を乗り越えることで、さらに大胆に色々なことができるようになる可能性が出てきます。二人の関係性も一歩進んだものになるといっても過言ではないでしょう。
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