カップルでのソフトSM体験談!《前編》
恥ずかしい事ばかりされるのに感じちゃって…
「ソフトSMを始める前は抵抗がありました。でもいざプレイしてみたら恥ずかしい事ばかりされるのに感じちゃって、なんか癖になってしまいそうです」(22歳/女性)
SMに抵抗を感じる女性は多いです。しかし、ソフトSMならばあまり抵抗を感じず、一度やってみるとハマるという人も意外といます。SMに興味のある男性は、ソフトSMから提案してみると成功する可能性が上がるでしょう。
言葉責めで感じる彼女に大興奮!
「言葉責めというのを試してみたら、いつも以上に彼女が感じてくれて大興奮しました!やる前は何を言えばいいのかイマイチピンとこなかったのですが、やっているうちに自然と言葉が出てくるようになりました」(23歳/男性)
言葉責めをすると、M側の羞恥心を煽ることができます。そのため、いつも以上に感じてくれるでしょう。その様子にS側も興奮でき、二人で刺激的なセックスを楽しむことができます。
言葉責めは、最初はその場で感じたことや見たことをそのまま伝えるだけでOK。慣れてくれば、自然と言葉のバリエーションも増えていくでしょう。
彼氏をいじめることが快感に…
「普通のSMだとSとMが決まっていますが、ソフトSMだったので立場を逆転してみることに。私がS側になると、私の攻めで感じている彼氏がかわいくて、彼氏をいじめることが快感になってきました。かわいい彼氏がたまりません」(24歳/女性)
SとMの立場を入れ替えてもOKなのがソフトSMのいいところです。立場をたまには入れ替えることによって、新しい一面を発見することもできるでしょう。マンネリ化の防止にもなるかもしれませんね。
ついいじめすぎて泣かせてしまった
「恥ずかしがる彼女が可愛すぎて興奮してしまい、ついいじめすぎてしまいました。そのせいで彼女を泣かせてしまって、それ以来ソフトSMをしてくれなくなってしまいました…。やりすぎたことを反省しています」(21歳/男性)
ソフトSMで大切なのは、相手の様子をしっかりと見ること。SMは特殊なプレイなので、M側は不安な気持ちを抱えていることが多いです。相手が本当に嫌がっていないかということをS側が常に確認しましょう。
そうしないとSMプレイ自体にトラウマを植え付けてしまうことになりかねません。最悪もう二度とソフトSMをしてくれなくなってしまうことも…。十分な配慮をしてあげましょう。
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