胃袋をつかんだ女性のエピソード集
料理がうまいと振られない?
「料理がうまい女性は男性から振られないと聞いて、一生懸命練習しました。今ではレシピを見なくても色んな料理が作れますし、アレンジもできるようになりました。
好きな人ができると、得意料理をふるまいます。胃袋をつかんでから告白すると、振られないですよ。」(25歳/女性/看護師)
おいしい料理で男性の胃袋をつかむと、男性の心をつかむことにもつながります。またあなたの料理を食べたいと思ってもらえるようになり、好きな人との関係も上手くいく可能性が高まるでしょう。
婚活でも料理好きアピールは有効
「合コンや婚活パーティではほとんど趣味の話になります。そこで料理が好きだと言うと、男性は興味を持ってくれますよ。
『どんな料理が得意なの?』『今度何か作って』という感じで話がはずみます。それで今の彼と付き合うようになったので、婚活でも料理好きのアピールは有効ですよ。」(28歳/女性/飲食店勤務)
料理が上手な女性は、結婚後のイメージがつきやすいという男性も多いです。そのため料理好きな女性は、出会った時点でいい印象を与えるでしょう。
手作り料理で彼の減量に成功!
「彼氏は1人暮らしが長く、仕事の関係で外食が多かったんです。出会ったときにはすでに結構太めでした。
そんな彼と同棲するようになって、私が作った料理を食べるように。彼の胃袋をつかむことができ、外食をしないで家で食べるようになりました。その結果、食生活だけで減量に成功したんです。」(27歳/女性/製造業)
胃袋をつかむと、それまで外食や弁当が多かった男性が家で食事をすることが多くなるでしょう。健康的な食生活になり、無理のない減量ができることも。そうなれば、彼の心もつかむことができそうですね。
好きな人の胃袋をつかむために料理教室へ!
「もともと料理が苦手だった私。好きな人ができたのですが、その人のタイプの女性は『料理が上手な人』でした。
少しでもタイプの女性に近づきたくて、料理教室にいくことに。少しずつ料理を覚えて、彼にふるまうと『おいしい!』とよろこんでくれました。彼の胃袋をつかむのを目標に料理教室をがんばります。」(24歳/女性/接客業)
好きな女性のタイプに「家庭的な女性」や「料理が上手な女性」をあげる男性は多いでしょう。どちらも結婚をイメージさせるものなので、胃袋をつかむことができれば幸せな結婚に近づけそうです。
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