子どもっぽい女性の特徴を紹介《前編》
感情表現が激しい
子どもっぽい女性は、感情表現が激しいのが特徴です。感情を律することが苦手なので、子どものように、怒りを爆発させたり大泣きしたりすることもあります。
感情表現をすること自体は、悪いことではありません。ただ、大人が子どものように場所や状況を考えずに感情表現をしてしまうと、周りに迷惑がかかることも多いでしょう。
仕事中であろうが、周りに人がいようが関係なく、その場で感情をむき出しにしてしまうのが子どもっぽいと言えます。
ワガママ
ワガママな女性も子どもっぽいと思われやすいです。小さなワガママなら可愛いで済まされることもありますが、何度もワガママを言ったり、理由があって難しいことに対してまでワガママを通そうとすると子どもっぽいと思われてしまうでしょう。
最悪の場合は、自己中心的だという印象を与えてしまいます。天真爛漫な女性は魅力的ですが、何事もバランスが大切です。
非があるのに謝らないのも子どもっぽい
間違えたり、迷惑をかけてしまったら、一言謝罪するのが社会人としてのマナーでしょう。子どもっぽい人は、謝るのが苦手な傾向にあります。
自分もしくはお互いに非があり、謝ることでスムーズにことを運べるような場面でも謝れない場合は、子どもっぽいと言われてしまうかも。言い訳が多かったり、他の人のせいにしてしまうなど、子どもっぽい人はプライドが邪魔をして、現実を直視できないこともよくあります。
すぐ人に頼る
自立できていないタイプの子どもっぽい女性は、すぐ人に頼ります。人に頼むのが癖になっているので、ちょっと考えたら自分で分かるようなことを丸投げすることも。
男性は頼りにされることに喜びを感じる人も多いですが、自分でできることを押し付けつづけると、呆れられてしまいます。すぐ人に頼る人は経験を積めないので、実際の年齢とスキルがかけ離れてしまい、のちのち困ることもあるでしょう。
年齢と服装が合っていない
見た目の印象が子どもっぽい女性もいます。年齢を重ねると、似合うファッションも変わるもの。いつまでも学生気分で服を選んでいると、子どもっぽいと思われてしまうかもしれません。
年齢に合わないファッションは、男性からの評価も低いです。たまにはファッション雑誌を買って、今の自分に似合う服装を模索してみるのもおすすめですよ。
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