大人になっても幼児体型な女性の特徴
ここからは、幼児体型な女性の特徴を紹介していきます。
ぽっこりお腹
幼児体型の象徴とも言えるぽっこりお腹。ぷよぷよとしたお腹と言うより、下っ腹が出ているといった感じです。もちろん腹筋なんて見えるわけもなく、赤ちゃんを連想させるお腹なのが特徴。
腕や脚など、見える部分は細くてもおなかだけ出ている隠れ幼児体型女性もたくさんいます。一見スタイルがいいように見えますが、脱いでみるとぽっこりとしたお腹に驚かれる事も多いでしょう。
逆に脚が太い女性だと、お腹がぽっこりしていないため幼児体型とは判断されない事があります。他の部分は痩せていても、ぽっこりとしたお腹だけでも幼児体型認定されてしまうでしょう。
くびれがない
女性らしい体つきと言えばくびれを思い浮かべる人も多いほど、くびれがない体型はセクシーに見えません。胸から腰にかけてカーブのない真っすぐなラインに子供っぽさを感じてしまいます。
くびれを手に入れる事はほとんどの女性の夢ですが、くびれのない幼児体型女性はたくさんいるのが事実。ぽっこりとしたお腹でもくびれがあれば幼児体型というよりグラマーな女性に見えますが、お腹がでていなくてもくびれがないとエロさを感じる男性は少ないでしょう。
短めの手足
手足が短いのも幼児体型の特徴の1つ。手足が短いと太く見えてしまい、女性らしいという印象からはかけ離れてしまいます。服装でなかなか隠す事ができないのが、手足が短い幼児体型のマイナス点。大人っぽい服装を選ぶとさらに幼児体型を際立たせるのでNGです。
ですが、手足が短い女性はアニメのキャラクターのように見えたりロリ体型が好きな男性からすると、タイプの体型と言っても過言ではありません。手足が短い事で悩んでいる女性は綺麗な女性を目指すより、可愛らしい女性を目指すといいでしょう。
胸が小さめ
いつまでたってもなかなか成長しない胸に、女性ホルモンが少ないのでは、と心配になった経験のある女性も多いのではないでしょうか?女性の象徴とも言える胸ですが、胸が小さいのも幼児体型だと判断されてしまいます。
子供の頃からあまり成長していないのではないかと疑問に持たれるほどの小さい胸だと、女性らしさを感じる事が難しいですよね。ですが、胸が小さくてもくびれがあったり全体的にスリムな女性は幼児体型ではありません。
お腹はぽっこりでているのに胸が小さい女性は幼児体型と言えます。胸を大きくして脱幼児体型を目指したい人は、バストアップの筋トレなどをしてサイズアップを狙いましょう。
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